秋のかおりが深まる京都に行ってきました
15分というタイトな時間の中3枚ゲット
そしてようやくすべりこんでのこの人
そう
カッカッ カッケミーースト
これが今回の京都の目的なわけ
縦横フェーダーはもちろんすべてを駆使したスクラッチは
スキルを見せつけるためではなく
フロアをゆるがすサウンドに加えるエッセンスなので
フロアはさらにアツい踊りに
とはいえそのスキルといったら、、、
そしてターンテーブルも3台をフルに使い
CDJも楽器のように使い
そしてなんといっても
ターンテーブル1台とループ・ペダル(サンプラー)のみでのパフォーマンスは圧巻!
オリジナルトラック、ネタもの、ファンク、お得意のアフロビートからブラジル、J5、オゾマトリ、
はたまたロックまでを融合し
そこに映像をも重ね合わせた90分のステージはまさお見事!の一言でした
ライブパフォーマンスのあとは
にこやかに話もでき(オレはほぼジェスチャーで)
8年前にLAでカットケミスト本人から(オレの友達がもらった)
ステッカーにサインも
3ターンテーブル、2CDJ、ループペダル、PC
全てを操り、スクラッチをのせ1本のビートに仕上げる
見事なまでのセンスのコラージュ
でもそのむこうにはやはりジャンルを超えた
CUT CHEMIST の頭の中の
膨大な音のライブラリが見えた満足すぎた夜
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