桃太郎の国
岡山県は倉敷に出向いてみました
まさに江戸時代
そんな川沿いを探索しながら
路地を奥に奥にひきこまれ
なんだか素敵な庭のさらに奥
居心地のよさそうな店を発見
そしてその店の奥に
立派な釜を発見
こんな土地まできて見逃す手はなく
店に入ってみると
「もうラストオーダーなんですよね、でも1枚ぐらいなら焼けますよ」
頼まない理由はどこにもなく
ラストオーダーが終わった
お客さんのひいた店内の一番居心地のよい場所でビールをのみながらくつろぐ
とそこに
素朴な木の板にのせられた
季節の野菜をのせたもっちもちピッッッア
お店の名前も見ずに引き込まれ
帰り際にも名前を確認しなかったので
名前はわかりませんが
倉敷のこの街並みでこの釜
気になった方は必ずたどり着けます
お腹がみたされ
さらに白壁に引き込まれ
路地を歩いた先の
こんな店先で
お尻の形をした
どうにもこうにも自立しづらいグラスで
天然の桃ジュースをいただき
今回滞在時間が短かったのでまた来よう
いいとこだな倉敷
と思い
駅にたどり着いたところで
遂に桃太郎に遭遇
お供は犬、サル、キジ、ハト?
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