2018年9月30日日曜日

4500


うーむ
ほら市役所の裏手にある
すこぶる綺麗な姿にリニューした中央公園
に4500人という人が集まると
こうなる

陛下が国体の開会式に向けてこられたんだよね
中央公園にではなく
この横にあるホテルにこられて
そのホテルに向けて4500人という人が
提灯を振ったんだよね
まあとにかく
中央公園に4500人という人が集まると
こんな感じになるんだなと

2018年9月29日土曜日

国体


いよいよ始まるんですね
それにしても
この宣伝カー何台ぐらい走り回ってるんだろう
どこでもかしこでも見かけるけど
普段から
自粛できるように
マイカー以外の
バスや電車などの交通機関がもっと便利になったら
遊びに出やすくなるのでは
とかよく思う
特にアルコール提供するところとか
もっと盛りあがるんだろうなと

それにしても
空には予行練習のブルーインパルス
いよいよ始まるんですね

せっかくだし何かしら見に行きたいもんだが
車乗り入れダメで
シャトルバスでしか行けないとなるとな

フジロックでさえ
シャトル拒否して行動したからな

こんな側にいながらなかなか

2018年9月28日金曜日

MAJOR FORCE


まだまだガキだった
もう大人になったつもりでいた頃
世の中に出たつもりでいた頃
世の中キラキラのディスコブームだった頃
いわゆるユーロビート全盛期 黒服 VIP ルームの頃
金沢の夜の街に毎週出かけてはいたが
そんな時代の波を横目に
今でいうクラブのはしりのようなスタイルの店で遊んでいた
のちに伝説となった M・A・T という店に入り浸った
オーナーにすごくよくしてもらい
いろんな人を紹介してもらった
その中に
MAJOR FORCE の
藤原ヒロシくんや 高木完さんもいた

もちろん紹介してもらったり同じ空間にいても
ただいるだけであったあの頃

あの頃ハマっていようがいなかろうが

あの時代体験していなかろうが

間違いなく

東京をスタイル付けた
東京という名のカルチャーを世界に出した
MAJOR FORCE



そんな MAJOR FORCE 30周年イベントが今週末開催される
もうチケットは完売らしいのだが

あの頃もう少し大人だったら
いろいろ変わっていただろうか
いや同じ空間で同じ時を刻んでいただけでも
とにもかくにも
おめでとうございます

Major Force be with you -30th anniversary
2018.9.30 (sun)
ラフォーレミュージアム原宿

2018年9月27日木曜日

時差ボケ


怒涛の5日間をすごし
時差ボケに

いったん眠りに入りつつ
とんでもない時間に
モーニングには早い時間に
はらグー

でもな
この時間に
ぐるぐるスポさんのようにどん兵衛食って
翌日というか数時間後に仕事に向かえる気がしない
って事で
ガマンしようとしたものの

1度おもいだすと
もうどうにもこうにも
って思っていたところ

気がついた
そういえば二日酔いのお坊さんに
お茶漬け提供したな

それだ
って
20年ぶりぐらいに
永谷園のヤツを
こんな味薄かったっけ
お茶じゃなくお湯かけたからなのか
って食いながら
袋の裏眺めてた

なに
茶碗に軽く1杯

ちっさめのどんぶりにライスもりもり

お湯ジャブジャブかけちゃってた
裏面の下の部分
お湯は熱いものたっぷりと
しか見てなかった
まっ
いいけど
この5日間でおぼえた
就寝前のスイーツ食うから

しかしこの時差ボケ
いつまで続くのだろう
どっかでたっぷり寝るしかないな

2018年9月26日水曜日

98時間後


ども
さすがにスケジュール過密でした
でしたので
報告おくれましたが
SQUAL NIGHT に遊びに来てくれたみなさん
ありがとさんでした

98時間後に向かえー
って事で
フクイ市役所の裏手にある
すこぶる綺麗な姿にリニューした中央公園
金曜18時
詳細は追ってまた報告しますが

新進気鋭のフレンチ FilDor 金沢 のオーナシェフ田川氏の料理と
シャンパン ワイン を楽しむ
街の中心部から夜空にむけてナイスサウンドをお届けしながら
なかなかの襟のピンと具合に
ハイピッチにてシャンパン ワインも進む進むで
楽しみすぎた2時間後
ピンとなっていた襟をねかしボタンも全て外すほどリラックスムードで
翌日に控えた SQUAL NIGHT のスペシャルゲスト grooveman Spot と合流
リクエストにより秋吉へ直行

前に置いてある黒いやつ
そうスピーカー
スピーカーってことは
そうBOSE&BOSEパイセン合流
それにしても焼き鳥屋にスピーカー持ち込みって
みんなにつっこまれながら
音楽談義咲きまくりで
営業時間いっぱいまで
酒も進む進む
明日にそなえて家でのんびりしよってことで
23時
酒をちびちび
チビチビからぐびぐびに変わり始めた
24時
まだまだ
音楽談義も
酒もとまらない
翌日にそなえてそろそろ寝ないとな
という大人な判断は
金曜28時30分
翌朝
というか
数時間後というか
その夜
というか数時間後というか
リハ前に祭りにのみこまれ
祭りの活気で
寝ていないと言っていいほどの睡眠時間でヘビーな体にも活気が
この活気に乗って今夜は盛りあげていきましょー
カンパイ
土曜19時30分
パーティも22時開始からどんどん活気がまし
サイコーなダンスショーケース
サイコーなDJのサウンド
って写真全く撮ってなくて
まっ
そんなこんなで
サイコーすぎたパーティ
の最後の最後に
残っていた人
ゲスト
さらには casa のオーナーまでも度肝ぬかれた事が巻き起こり
みんなで B boy ポーズ
パーティーは最後まで味わったもん勝ちな
土曜28時30分
日曜17時
石川県で海を眺めながらチル
なんで石川にいるのかって 
それは
もちろん
grooveman Spot 北陸ツアーの金沢場所に参加するためだよ
ってゲストお届けしないとダメだしね
にかこつけて
日曜20時
金沢のカルチャーも牽引する美容室 UNITY の12周年を祝い
カンパーイ
おめっとさんです
日曜22時
何があってもいつまでたっても
音楽談義がとまらない
groove manSpot と BOSE&BOSE
金沢場所もサイコーなパーティでした
日曜26時
さっきラーメン食ったんじゃないの
の問いかけに
日付またぐとリセット
とBOSE&BOSE
そして
そんなレセプションパーティや
SQUAL NIGHT 前入りから
みんなで過ごした
ほぼヒゲで過ごした
楽しくもハードな時間も去り行き
レベルゲージも0以下にさしかかろうとしていた
月曜20時

あっ
そうそう
来るって言ってたよね
で県外からのゲストといえば
ねっ
なんかコレってデジャブではないけれど
火曜14時
まさか1日おいて
またここ石川の海を見ながらチル
コレってデジャブじゃないよね
って
用事をすませて
フクイに戻り
これがほんとうにおつかれさんの1杯は
金曜18時のシャンパンから98時間後のビール
火曜20時
ほんと楽しかったな
ほんと濃かった金土日月火
書ききれないほど
うん書ききれてない
またなんかの機会にって事で

2018年9月21日金曜日

grooveman Spot


んなわけで
明日は SQUAL NIGHT なわけ
んなわけで
今年出したしたビート・アルバム・シリーズの第2弾 Resynthesis(Green) の
リリースツアーに国内外に絶賛ツアーを経て明日フクイに登場する
groove man Spot のニューアルバムまだ耳にしてない人は
チラリ耳にして明日のスペシャルライブまでワクワクしてください
groove man Spot / Resynthesis(Green)


んなわけで
DJ もバラエティな音で
ダンサーも最強で
スペシャルゲスト groove man Spot のライブもサイコーで
ぜってえ楽しめる夜となりますので
ぜひ必ず遊びに来てください

2018年9月20日木曜日

チーはどこに


チーかま
カレーってあったんだね
うん
確かにほんのりカレーの味がする

しかし
チーはどこに
姿は見えてるが
カレーにおされて

まっプリップリの食感は堪能できるし
それはそれか

2018年9月19日水曜日

追いサンド


10日後に控えた国体で
明治150年記念
第73回国民体育大会
フクイしあわせ元気国体で
なんだか競技場近隣も
ざわざわムード

ちょいと移動するたびに
こんなチラシをいただく
ほんとどこでも
マックのドライブスルーでもさささっと差し出される
そんな近隣ざわざわの
中心の中心
そう競技場に用事で出向きまして
なんかもうみんな
ざわざわどころじゃなく
ピリピリ漂う渦の中で

なんか
しばらく涼しかったのに
今日はアチいじゃねえか
とかなんとか言いながら
サンドイッチをのんきにほうばり
これだけじゃ
物足りねえとかなんとか言いながら
サイドメニューとして

近くのサブウェイに出かけ
追いサンドイッチと
例のチラシをゲット
んー
ピリリムードの中での
ほんわかサンドイッチ

みんさんほんと国体期間中の渋滞
予想を超えそうですよ

なんか国体見たくなってきたな
って車は競技場周り入れないらしい
なんでも駐車じゃなく停車も期間中はダメらしい
そう車とめて乗り降りするだけでバキューン
シャトルバスにぎゅうぎゅう揺られてか
徒歩ってわけだ


2018年9月18日火曜日

SQUAL NIGHT 変更アリ


んなわけで
今週末となりました SQUAL NIGHT 
ですが
ちょいとフライヤー変更になりました

まあほぼ変わってないのですが
おっきく変わりました
ダンスショーケースの
ダンサーが追加となりました

んなわけで
今回の見どころのひとつでもある
ダンサー紹介してみます

スペシャルゲストの groove man Spot はもう語るまでもって事で

CHIE
横浜生まれ 川崎育ち
モーニング娘。に憧れてダンスを始める。
ダンススタイルはHiphopをベースに独自のスタイルを貫く、枠にとらわれないアンダーグラウンドの女王。
Hiphopダンスのオリジネーター“elite force”とpopのオリジネーター“ELECTRIC BOOGALOOS”を日本に広めたストリートダンスの母TAMBAの最愛の戦友。
日本にとらわれず世界中の街中で踊って稼ぐBusker。
今年6月に目的なく福井に移住。
日本においてかなりの特異体質な彼女のダンスを福井で見れるタイミングは、まさにこの機会しかない

CRANE CLAN
レペゼン敦賀。 BBOY/MC/DJ/GRAFFITIの4ELEMENTSを地で行く正真正銘のHIPHOP POSSE。 地元を愛し地元に根付きながら、各々持ち味を日々磨き続ける。 活動の幅は広く、県内でのショーケース出演は多数。県外でのダンスバトルへも精力的に参戦し、2on2やソロバトルでも優勝経験を得るなど数々の戦績を残す。 現在
福井が誇る若手最有力候補のdancersは間違いなくCRANE CLANだろう

んなわけで
今週末22日(土)
casa にてお待ちしております

2018年9月17日月曜日

飛騨高山で1898年から


久しぶりに高山に
と言っても
高山の友人知人などなどには一人も会わずの
ちょっとした用事でサササササと

友人知人に用事ではないので
珍しく
ザ・高山
ザ・観光地
な場所に

そうこの辺に用事なものだったもんでね

せっかくなんで
蕎麦ぐらいすすって帰ろうって事で
コチラに
以前にお邪魔した時
季節も寒かった時だったと思うんだけど
鴨南蛮食ったもんな
そうそう鴨が天然もん
そうここのご主人が獲ってくる野生の鴨って
その時店の人に教えてもらったもんな
だから狩猟解禁されてた時期だからやはり寒くなってからだな
そうだそうだ
どんどん思い出してきた
おろした生姜がどっぷりのっかってた

野生の鴨だから匂いをとばすのにと思ったけど
そうでもなく鴨はブリッブリでんまかったんだった

そうそうネギが焦げ目をつけた香ばしいやつじゃなく
出汁の奥の方に柔らかい飛騨ネギだった
ん〜コレはもう1度寒い時期に来ないとダメだな
なんて思いながら
ざるをオーダー
飛騨高山らしく朴葉にのって登場した
そういえば高山は他の蕎麦屋でも
ざるってーと朴葉にのってくるなー
唐草模様のバイクのあの店もそうだったなー
(そんな唐草模様のバイクの店はコチラ
なんか朴葉味噌焼いて香ばしいやつつつきながら酒飲みたくなってきたな
なんて思いながら

みぞれおろしまだいけるっすよ
の声に
えっ?
ではなく
じゃ
と返し
お品書き見てみたら
季節ものって書いてあり
運ばれてきて納得
キンキンに冷えたみぞれおろし蕎麦
この日ムシムシと暑いから声かけてくれたのだろうか
食いしん坊の見えたのだろうか
とか思いつつ
鴨食いに来なきゃと思いつつ
明治31年創業という蕎麦屋をあとにした
   飛騨手打ちそば 恵比寿本店
     岐阜県高山市上二之町46

2018年9月16日日曜日

BOSE BOSE


ありがたい事に
自らでアンテナを張っていない所の音も
ちゃんと誰かが運んできてくれる
のであらかたの音の情報は集まる
この日も
BOSE が BOSE をもって現れた

そしておもむろに
「コレ聴いた?」
って
マライヤ・キャリーの新曲というのをながしはじめ
「ぶははっ ゲッザァファッアウッ って言ってるやん」
とか言いながら
曲を聴き終わったあとに
「あーそういうことやったんやんこのタイトル 知ってた?」
って初めて聴いたし
マライヤが新曲出したの知らんかったし
まだ歌ってたのも
さらにはこの曲のタイトルなんやし
ってことで
タイトルは GTFO 
Get The Fuck Out との事

そんなこんなで
この後3時間以上いろんな曲を聴きまくり
いや
ながしまくり

新しく買った BOSE を見せにきたんだろうな
というのが判明した話は画像なしでお届けします

コチラからは得意とする来日情報源から
マライヤ10月に来日するよってお届けしてあげよっと

そして個人的は
アンダーソン・パークとドクター・ドレーで作っていたアルバムが
完成したという情報にふむムムム

2018年9月15日土曜日

女王


誰もが認める
ソウルの女王アレサ
そんな彼女が危篤という知らせを
亡くなる2日ほど前に耳にした
そのあとすぐ
やはり亡くなったと耳にした

そんなアレサを正面から目にしたのは
ブルースブラザーズを映画館で見て興奮した時だった
その時アレサを真正面からとらえておらず
アレサの出てきたシーンを記憶したほどだった

それから月日はながれ
いつしかドス黒い音にどっぷりはまり
ソウルを聴き続けた頃も
まだ真っ正面ではなかった
もちろんジャンルを超え音に興味のあるもので
アレサ・フランクリンという名前を耳にした事ない者などいるわけもなく
オレも存分に知っていたつもりでいたが
真っ正面となったのは
ソウル ファンク の時を経て
ヒップホップに耳をもっていかれてからだ
えっコレ
コレも
あっコレも
という具合で出てくる出てくる
アレサをサンプリングした作品の数々

まだまだ
アレサの曲として認識していなくて
頭にある曲あると思うので
その時々でじっくり聴いていこうと思います

少し時間がたったけど
ありがとうアレサ