2019年9月29日日曜日

Mayer Hawthorne x HUF x Stones Throw


直後が一番欲するものである
スノーボードを楽しんだ帰り道とか
行き道よりも滑りたい気持ちが膨らんでいる
旅行もそうだ
もちろんスノーボードも旅行も
行く前にワクワクするのだが
帰ってきた直後は
また行きたくてしょうがない

今回の旅もそう
メローな時間を過ごし続けて来て
今こんな感じの気分だ

サンフランシスコに行ったわけではないが
こんな気分

それにしてもやっぱり
これいい曲で
いい PV だな

そいでもって
それにしてもこの曲 USBのみでのリリースだったんだけど
SQUAL に入荷したの自分の分ゲットできなかったんだよね
最後の1個いいお客さんに手渡ったからいい
と思っていたが
9年経った今、、、
(そのTシャツだなんだってのがコチラ

2019年9月28日土曜日

マリアナ諸島


っす

今年も
夏休みとってました

んで
グアムに行ってました
いろいろおもろい事ありまして
綴っておこうと思ってます
グアムらしいビーチだリゾートだって場所を横目に
いわゆるな観光スポット

するりと横目に
横目な場所で過ごし
巻き起った事
綴っておこうと思うわけです
わけですが
のんびりしすぎて
日本のスピーディさにおいついていかないので
ゆっくりしてから
ってことで

ちなみにこれは
そんな話のはしり
ではなく
ただ単に
この30度オーバーの
アッチい中
でけえアイスを2発も運んでいるニイヤンです
とけるぞ
首もと気持ちいいんだろうな

2019年9月22日日曜日

10月13日(日祝)


祝日前日となる
10月13日のスケジュールは調整済みでしょうか
ジャンルを超えてビートを操る
DJ MITSU THE BEATS を迎え入れて
全ての音楽ファンにお届するスペシャルな宴ですので
これを逃したら
もう

そして
サポートするDJ と LIVE もバラエティな内容で
たっぷり一晩楽しんでいただけますので
ぜひ
また他詳細アナウンスいれます

2019年9月21日土曜日

FKI BOMBING HISTORY


BON が10年にわたり撮り溜めた写真
その膨大な写真の中から NOSE が厳選してまとめ上げた1冊
建物自体取り壊されたものや消し去られたものなど今となってはコレでしか見れないものも多数収録した
これはもう1冊のZINを超えたFKI graffiti の歴史的資料です
こんな貴重な内容が詰まったZIN
なんとフリーにて配布中
第1次そして第2次配布が終了し
最終配布となりそうな追加配布開始しておりますので
ご希望の方はぜひお早めに

2019年9月20日金曜日

アボガド


バタバタばたっと
金沢まで
んで
ほんの小1時間の用事をすませて

アボガド・バーガーを数分でかっこんで帰って来た
来たのだが
あまりにもドタバタばたしすぎて帰って来てから気がついたのだが
バーガーというか
丸いサンドイッチだ

ほんとんまかったので
文句とかそんなんではなく
帰り道にゲフって1発も出てない
そしてフクイ到着してからも
バーガー食った感が全く残っていない
爽やかなもんだ
そりゃそうだよね
しゃれた店内にびっしりいたお客さんは
オレたち以外は
メンズはたった一人
それもカップル

そりゃそんなところで提供されるバーガーはこうでなくっちゃね
ほんとんまかった
んまかったのでここのこれがどうこうではないのだが

ホルモン食ったら着てた服ギトギトなってもいいんだよね
むしろなりたいんだよね

と文句ではなく
餃子のニンニクニラやなんやらを考えた午後

そんだけっす

2019年9月19日木曜日

good kid, m.A.A.d city


ケンドリック・ラマーの
メジャー・デビューアルバムgood kid, m.A.A.d city
ヒップホップのレールを塗り替えたり
いくつもの大学のカリキュラムに使用されたり
と音楽を超えて様々なシーンに影響を与えた
アルバムは6年経った今も
ビルボードのアルバムチャートに入っている

358週連続チャートインは
ヒップホップ・アルバムとして史上最長との事

それもうなずけるな
大学のカリキュラムに使われほどの
詩の内容もさながら
アルバムとしての組み立て方も
ほんと最高の脚本家以上にすげえらしいんだから

あー
英語さらさらさらっと読み解けるようになりてえ

そんだけっす

あっ
ケンドリックおめでとう

2019年9月18日水曜日

大人のゆとり


んな事してるからだって

東京からフクイまで来るのに
新幹線って
金沢までしかないから
で前日は金沢に泊まり
翌朝慌てて駅に向かい
寝起きで
駅そばをかっこんで
やって来て

フクイと言えば
やはり
おろし蕎麦にソースかつ丼でしょって
時間ないって言ってるのに

んで
SQUAL 定休日だっつうのに
せっかくだからチラッと見たいって

でも
この後のめちゃなスケジュールを遂行するために
フクイ滞在2時間というのに
ゆっくり蕎麦屋に
とか
SQUAL チラ見だけじゃなく中に入りゆっくり喋りって
そりゃオレも大人のゆとりみせて

滞在時間オーバーさせたのも申し訳なかったけど
東京からフクイまで新幹線走ってないの来るときに学習したよね
駅に行って
名古屋まで新幹線ない!ってびっくりされてもな

それにしてもゆとりのある大人2人だと
こうなるよね

2019年9月16日月曜日

蕎麦カツ [ 大福 ]


越前そばの聖地今立
に出かけ
純粋に蕎麦
まあ順当なながれ

なんならこの地区に来たなら
2軒ハシゴは常で
なんなら4軒って事もあったり
(そんな4軒ほどな状況はコチラ

そんな今立であえての蕎麦カツ
久しぶりに蕎麦カツと思われるかもだが
前回の蕎麦カツ以降
最低でも週イチ食していたのである
どちらかと言うと最近純粋に蕎麦ってのがめっきり減ったような

んなわけで
今立の2トップのうちの大福で蕎麦カツを
と言っても2トップのもう1軒である 森六 は蕎麦のみなので
どうあがいても蕎麦カツできるのは大福
んで
大福で初蕎麦カツ
ほー
蕎麦は見慣れた
であるが
予想していなかったスタイル
ソースをくぐらせた
ザ・フクイなソースカツではなく
カラッと揚げたカツにソースをシャシャシャっと
んでキャベせんをひいた上に鎮座させる
都会派スタイル

定義としている
ザ・フクイスタイルからはそれている

んまかった
蕎麦は
まあ今さら
何もな今立クオリティ
(大福の情報はコチラ
そして
みそ汁のタイミング
課題として温存
そして
なぜに今回今立において蕎麦カツにしようかと思ったかと言うと
蕎麦を求めて各方面から大福に来るのは承知のところではあるが
実は
大福は創業当時食堂としてスタートして
そののちやはり今立だし
蕎麦も出そっかってなったと言うのを
大女将なる母ちゃんに聞いたからである

それもあってか
県外のお客さんがほとんどな森六とは違い
大福は地元のしかも近所のお客さんの方が圧倒的に多い
(ような気がする)
いつ言っても蕎麦以外のメニューも食べている人が多い
中でもオムライスと中華そばがんまいと地元に人に聞いた
そう聞いていたのだが
やはり今立まで行くと
蕎麦2発か
もしくはハシゴでなかなか他メニューに手がのびなかった
ので
今回は
うっし蕎麦カツしに行くぞと決めて出かけたのである
そして
暖簾くぐって出た後
もう1軒暖簾をくぐったのは言うまでもない

2019年9月15日日曜日

月見バーガー


中秋の名月だ
って
んなわけで

この季節といえばの月見バーガー
ではなく
ダブルチーズで待ち受けた

2019年9月14日土曜日

Salaam Remi & Terrace Martin ‎– North Side Of Linden


昨日ね
ちょーど
Salaam Remi とTerrace Martin のね
今年の夏前だったか夏だったかに出た
North Side Of Linden を聴いてた時に

ちょーど
ニューヨークから帰ってきたヤツがやって来たんだよね

ちょーど
昼店にも
昨日ニューヨークから帰って来たんです
ってお客さん来たし
そして
ちょーど
このアルバムの映像が公開されて見たら

こりゃもう
久しぶりにニューヨーク行きたくならないわけない



そして
このコラボアルバムも
ストレートでいいですよ

2019年9月13日金曜日

箱に入ったやつ


ピザズキであります
ナイスな店でナイスな職人が釜で焼き上げるナイスなピッツアが
ってんではなく
もちろんそれもスキですが

生地が命なナポリ称号のヤツから
具沢山でチーズずしーんなアメリカンなヤツから
海外に行った時なんかに夜中酔った状態でチンして食う
1ドルの冷凍ピザはもちろん
ピザトーストまで
どんなでも
いかなるでも

ピザというスタイルがスキであります

なので箱で
届けられるある意味ピザトーストのブラザー的なヤツももちろん

そんな箱を持って遊びに来てくれると
すげえ嬉しいのです
子供の頃は
ピザをデリバリーするあのスタイル
チャイムを鳴らした赤いキャップかなんか被ったニイちゃんから
箱を受け取り
リビングのテーブルに雑にドサッと置き
でかいソファにブワッと座り
おもむろに箱を開け
乱暴に一切れ取り上げ口に運ぶシーンを
アメリカの映画とかで見て憧れたもんな
だからピザの箱っていいよね

って
2日続いても
嬉しいもんだ
って
週に3回目の
箱が届いた
うん
そろそろ
モッチモチの生地のヤツ食いたくなるな

でもやっぱスキ

2019年9月12日木曜日

コーヒ


小松の
いや北陸の
言わずと知れた
名店
このアプローチを抜けた奥
久しぶりにも関わらず
数年前と何ら変わっていない
そりゃそうだよね
オープンから半世紀って前に伺ったから
そんなひよっこみたいに数年なんかで何ら変わることない
とりあえず
元気にやってました

そして変わらない深いこのアプローチ
というか
店内も
メニューも
全て
じわじわとかじゃなく
トップギアトリップ
とりわけ
世界認定なのは
やはり
ロゴ

カッコよすぎ
   TEA ROOM 泉
     石川県小松市飴屋町20

2019年9月11日水曜日

歪んだのかな


残暑とか
そういうもんじゃないよね
35度オーバーが9月に続く
そしてとてつもない台風

暑すぎて
昨年の夏にリリースせれた
Childish Gambino の Feel like Summer
が耳にしたくなった
(そうあの話題騒然となったThis is America のあの人ね
 そのあの人のThis is Americaは→コチラ

んなわけで Feel like Summer を去年は
ダラッとした時になんか暑い夏の夕暮れを感じながら
ダラッと聴いてたんだけど
あの人だしなんかどんな内容なのかと思ったら
世界に今起こっている問題についてだった
気候や大気汚染、自然破壊などなど
世界中暑くなりすぎてる事も

歪み始めたのか
もうだいぶ歪んでしまっているのか
なんて考えながら聴いた曲がコレだった

暑すぎて
この曲を耳にしながら
今日は
911
だった

2019年9月10日火曜日

まだ終わっていなかった ONE PARK FESTIVAL 2019


あれから2ヶ月
ついに

これぞ今年初開催のフェス
ONE PARK FESTIVAL 2019 
におろされる終演の幕

ragelow によって制作された
今年のONE PARK FESTIVALのメインアート

がブラッシュアップにブラッシュアップを重ね
いよいよ完成

今年のフェス開催数日前に
原画を持って始まり
フェスの2日間中にブラッシュアップされ
さらにブラッシュアップの為
一旦 ragelow と共に帰京
そして
ついに完成




この作品は SQUAL にて展示しておりますので
ぜひこの作品に吸い込まれに来てください


2019年9月9日月曜日

10月13日


10月13日(日祝)はぜひみなさん
今から予定をあけておいてください


SQUAL NIGHT 開催です
そして今回は
なんと
DJとしては初来福となる
DJ MITSU THE BEATS をスペシャルゲストに招いて
ほんとスペシャルな夜をお届けします
詳細は随時またアナウンスしますので

ぜひよろしくお願いします

2年ぶりに開催となる SOUL CAMP もあったりしますが

ぜひよろしくお願いします

んで SOUL CAMP に出演する MUSIQ SOUL CHILD は
10月15日に BLUE NOTE 東京でライブ
ん〜東京のみか
んでんで
KIEFER がそのあたりをぬって来日で
それが10月14日ん〜しかも BILLBOARD 東京のみ

KIEFER 前回 TERRACE MARTIN 来日の際バンドとして来日してんだけど
その前の年に見に行った TERRACE MARTIN のライブでは一緒に来てなくて
(その時の模様はコチラ
その時から次は見たいなって思ってたんだけど
このタイミングでしかも単独ライブ
ん〜

でも
10月13日 DJ MITSU THE BEATS のビートで
盛り上がりすぎちゃうからいいか

って事で
くどいようですが
みなさんも10月13日はぜひ

2019年9月8日日曜日

夕方と夕暮れ


残暑って
こんなにハードだったっけ
でも昼が真夏並みでも
やはり
真夏と違って
夕暮れから心地よくなるのいいね
そして
こんな気候の夕暮れの屋上って
サイコー
って
昔って
夏の夕暮れって
こんな感じじゃなかったっけ
最近では夏の夕方ってくそあっちくて
9月に入らないと夕暮れこんなかんじにならないけど
いつからこんな気候になったんだろ
まっ
今はいいか
心地いいから

2019年9月7日土曜日

ジュリア


昼さがり
夏のような暑さに戻った
こんな日には
ちょっと
パンチが効いたぐらいの
アーリオオーリオ
ってカッコつけて言ってみたが
いわゆるペペロンチーノ
ニンニクのかおりとタカノツメのピリっ
が欲しくなる

オイルが残った口に
暑い日だからこその
ホットコーヒーをはこび

カップをカチャッと置くのと同時に
カギをジャラッと置く音が
隣のテーブルから耳に届いた

飴色に使い込まれたレザーの手帳の横に
放り出された
そのカギを差し込むマシンが
とんでもなくイカしていることは

アルファに詳しくないオレでもすぐに感じ取れる程
アルファのロゴが渋く輝く使い込まれたカギも
そのカギの持ち主のご婦人も素敵であった

そのご婦人はひとりでふらり現れ
カギをテーブルに置くのと
イスをもう片方の手で引くのと同時に
パスタとホットコーヒーをオーダーしながらの着席
着席と同時に手帳を開くと
手帳を支えている別の手で
テーブルに置いたカギをはじに寄せ
その手を戻しながらグラスに注がれた水を口に運んでいた

さらりとカッコよい人じゃないとただせっかちな行動が
このご婦人の優雅な一連の動きに
目を奪われた
たまには
こんな言い回しにさせてもらおう
勝手にイタリアの昼下がりをあじわったような
気持ちになったから

そして
やはり外に出て

そのマシンの美しさに目を奪われた
後で知ったのだが
そのマシンは60年代の
アルファロメオ・ジュリアというマシンだった
ネーミングまでサスガです

サイコーにかっこいい輝きは
やはりエイジング

だな


2019年9月6日金曜日

キックスでキック


ついに
あのキックスが
オレの手に
カンフー 
 キック
感動である