タイルをアレで

やはり報告は久しぶりとなってしまいますが 

もちろん 

相変わらず続いてますよ

進化変化

そんなわけで

今回は2階のレストルーム前のスペース

いわゆる手洗いです

んん

変わってないような

って思ったでしょ

いえいえ

ついこの前までの

こちらの画像よく見てみてください

水道をにゅっと生やした壁

よく見てみてください

そうベニアです

で

今回しあげた状態がこちら

セメント塗ったんですね

とか軽ーく言わないでくださいね

よく見てみてください

タイルの型枠を作り

そこにモルタルを流し込んで制作した

モルタル製のタイル

そのタイルを貼りました

手洗い台の下も

モルタル製タイル

これを機に

このナイスな配管も今一度注目してみて見てくださいね

美しいでしょ

そんなわけで

今回進化した

レストルームのオープン前室

鏡に映り込むそこまでのアプローチに目いきますが

細かいところもじっくりチェックしてみてください

抜かりなしです

そんなわけで

また

すぐに報告します

世界と世界

世界遺産である

小笠原諸島から遊びに来てくれた人が来た

世界の男

美矢島 慎がSNSで店を紹介してくれたのを見て

来てくれたとの事

いい出会いありました

そんな出会いを繋いでくれた

しんちゃんとの出会いはアラスカ

しんちゃんがまだ１７歳か１８という未成年

もう彼はプロスノーボーダーだったんだけど

そんな彼とある日レストランに出かけた際に

未成年の保護に厳しいアラスカでは

同席者に未成年がいるとそのテーブルにアルコールの提供はできない

って事で

「しん　とりあえず隣のテーブルで食って」

なんて事もあったアラスカで過ごした短い２週間ほどの出会いから

帰国してもずっとタイミングで遊んでいる距離感

なわけなんだけど

以前にもタイニーハウスで紹介した時に（その時にヤツが → コレ）

であれ誰っすか

なんて何人に聞かれたので

スノーライフじゃない人は知らないだろうから

いまさらながらちょっとした動画おいておくので見てみてください

トラビス・ライスが魅了された男って言っても

トラビス・ライスって誰っすかってなると思うので

そんなわけで

ここ最近いい出会い多いな

いやずっとそうか

染まった

PROPRLLER

も

んなわけで 

週末は

MARVIN CORNERも 

PROPRLLERも

紫１色でした

それにしても

全国の PRINCE ファンからかなり注目の的になっていたらしく

金沢とか遠方からも足を運んできた人とかいました

すげっすね

ALLYSHA JOY - TORN : TONIC

ソウルバンドのボーカルでいて

作詞家でいてピアニスト

でプロデューサーである Allysha のソロアルバム

４年ぶりとなるセカンドが入荷

ポエトリーリーディングが融合したボーカルスタイルが心地よい

ロイエアーズとムーンチャイルドが溶け込んだようなという感じ

ALLYSHA JOY / TORN : TONIC

メイちゃん

ほーそことそこがね 

ベイビーフェイスの新曲 はエラメイとコラボ 

まあびっくりな２人ではないけど

メイちゃん元気だったんだね

今思えば

コロナに突入する前に見たライブはメイちゃんだった

まあフェスとか以外の単独ライブで言うと

そう思うともう３年もライブに行ってないんだな

（その時のライブは → コチラ）

まあ最近ようやくどんどん来日してるし

またどんどんいいステージ見れそう

 

楽しみだ

明日は

明日は昼夜とおしの２会場開催イベントです

昼開催となる MARVIN CORNER では

主催者のパイセン所蔵による

貴重な映像が壁１面に映し出される中

これもまた貴重な音源を連射

そして貴重な資料も陳列します

中でも８８年のミュージックマガジン

や

今の世代の人は

存在すら知らないであろうアドリブ

そしてコチラは４年前とフレッシュなものの

東京のその当時のイベント会場あたりウロウロしないと入手できない

ビルボードの３月号

これはこのライブに行った歌い手ソースな８１号から自慢も含め

郵送されてきたもの

んで

他にも９０年台のブートビデオ

コチラはテレビデオ設置しますのでテープが損傷していなければ

鑑賞して頂けます

パッケージ開けると

中はもろ家庭用ビデオテープ

なんなら

パッケージなしの

こんな潔いのも

まあ

他にもいろんな仕込みありますので

ぜひお楽しみに

当日限定のブルーベリーベレードーナツ

も用意してますので

昼はMARVIN CORNER で美味しいコーヒーと共に

夜は PROPELLER で当日限定の地元の素材を使用した紫のカクテルなどと共に

お過ごしください

ちなみに夜は

ワタクシめもDJで参加します

では明日

景色のその先の景色

やや天気がぐずぐずしていたが

こんな景色の中を

気持ちよく進み

気持ちよくどんどん進み

気持ちの良い景色を

ここで左に曲がった先に

気持ちの良い景色を眺められる

店がオープン

こんな景色を眺めながら

昼ごはん

そう

ニューうずまき

分かちあう

しっかり見れました 

毎週土曜 MARVIN CORNER １階のスタンドカウンター

の同じ場所で PC を広げるヤツが来るんだけど

PC広げて仕事するわけではなく

NBA を見てるんだよね

そんなわけで

今年の NBA ファイナル

ウォリアーズの優勝を見る事ができました 

そんなわけで 

なかなか見れないライブなどを

カウンターで鑑賞する人大いに求めます

みんなで分かちあおうよ

癒しの２日間

そんなわけで 

淹れてきました 

淹れまくってきました

ありがとうございます

こんなナイスロケーションで

気持ち良すぎ

さらに時間がながれ

なんとも言えない色

店内店外

なんとも言えないコントラスト

おめでとうございます

そして

ありがとうございます

こんなロケーションで淹れさせてもらいありがとうございます

も

あるんだけど

翌日もありがとうございます

だったんだよね

翌日は MARVIN CORNER にて

整体リアンさんの耳ほぐしイベントがあったんだよね

んなもんで

淹れまくった疲れを

優しく

いたわってもらいました

いたいのもやって頂きました

とてもとても首　鼻　目がスッキリ

そして１日中途切れる事なく大盛況だったので

また

って事で

体験できなかった人は次回ぜひ

ODDISEE - THE ODD TAPE

待ってましたよ

再発 

この６年待ってましたよ 

ワシントンの鬼才と呼ばれる ODDISEE が

２０１６年にリリースしたインストアルバム THE ODD TAPE がこの度再発されまして

アナログLPにて入荷です

このジャケ飾りたかったんだよな

もちろん中もサイコーです

７０年代のジャズを飲み込んだような暖かく

メロウグルーヴィンな１２発

ジャケと共に休日の昼下がりにぴったりです

もちろんコーヒー片手に

ODDISEE  / THE ODD TAPE

お祝い

そんなわけで 

今日は17時から

移転オープンする " うずまき " さんで

んまいコーヒー淹れます

お祝い用に特別に用意した

ブラジル　ベラビスタ農園をベースに４種類をブレンドした豆を

持って行きますので

うずまき初めましてな人もぜひ

この日この場所でしか出会えない味をどうぞお楽しみください

すんげえんまいので

 

ほぐす

MARVIN CORNER で開催される

イベントのアナウンス前に

主催者からの一言をお届け

耳に触れてみてください

固くなっていませんか？

次に耳を引っぱってみてください

痛っと感じた方は

深呼吸してみてください

呼吸しづらくないですか？

えっ呼吸と耳って関係あるの？

 

って事で

ここから先はイベントにてどうぞ

とにかく６月１９日（日）は

MARVIN CORNER にてハンモックに揺られながら

耳ほぐしを体感してみてください

呼吸がしやすい

視界が広がる

鼻が通る

目がひらきやすく

首が回しやすい口が開きやすい

なんてのが待っているらしいですよ

その後のコーヒーさらに美味しくなりそうです

 

 

そんなわけで

予約なしでどなたでも受けれますので

ぜひ

美味しいコーヒーと共にお待ちしてます

ジェフ・ブラッシー が残したもの

お久しぶりですよ 

まだまだ終わってないですよ

お宝発掘

ネクストステージ造作の為時間切れって事で

発掘しきれず

箱にガサっと詰め込んで

元の場所からは移動したので

まだ終わってないのです

なので少しずつ発掘していきます

そんなわけで今回は

９０年代後半に

伝説の男 ジェフ・ブラッシーが

なんの前触れもなく

はめてメディアに登場しそこを見逃さなかった者をざわつかせた

伝説のアイウエアブランド Cirque

その時のジェフブラッシーが

はめて登場したのが

まさにこのカラー

ARNETTE しかり DRAGON そして OAKLEY 他

ヨコノリ業界にはびこるブランドが１００％とんがったサングラスで息巻いていた中

やわらかい曲線のスタイル

しかもワンカラー　ワンスタイルのみで殴り込んだ

その勢いに驚かされ

日本に代理店ができる前につながりを駆使して店頭に入荷させた Cirque

これのみ

同じカラーのワンスタイルを何本も店頭に

その後

日本に正規代理店もでき

このスタイルに様々なカラー

そして様々なスタイルが登場し

その後

まあ想像通り崩壊

それにしても

ワンスタイルのみで発売されたゴーグルもカッコよかったんだよね

その当時ゴーグルのベルトにはこれでもかってぐらい大きく

ブランドのロゴを入れるのが当たり前の中

ブランドロゴをいっさい入れず

ストライプのみと言う斬新なスタイルに驚かされた

んで

今回 Cirque の事調べようとググっとしたものの

１２年前に自分で書いたブログしか出てこなかった

しかもただ単にイベントの賞品として紹介した文だけ

（ そのブログは → コチラ ）

そんなわけで

また発掘報告します

もちろん発掘されたお宝

興味のある方は

ご一報ください

 

４０周年の歴史

４０周年なんだって 

もうカルチャーとかなんだとかってもんじゃないよね

歴史だね

オールドスクールとかなんだとかってモンジャないね

歴史だね

 

そんなわけで

９月から全国ロードショーなんだって

デカイ画で観たいね

歴史

KOFFEE

以前ブログで書いた

（そのブログは → コチラ）

KOFFEE のデビューアルバムがアナログLPにて入荷

レゲエあんま聴かない

ダンスホールとなると尚の事

なんて言ってる場合じゃないんだよ

耳に入れておくべき才能の少女

KOFFEE / GIFTED

B or R

昨日

あっもう一昨日か

６月９日はロックの日

でもこれって日本だけだよね

そんなわけでワタクシに至っては

ロック聴かないと思われてないですか

普段聴いたりってのはあまりないですが

聴かない事はないです

B or R 

そう Beatle か Rolling Stones ならストーンズ派です

なので

昨年の夏はストーンズ聴いたりしてました

チャーリー・ワッツ

ローリング・ストーンズの世界的ドラマーの悲報がきっかけともなり

それにしても

ロック聴かないどころか

音楽あんまり聴かないって人でも

ストーンズは知ってる

ビートルズは知ってる

世界中が知ってるって

なんかすげえ

それにしても

このライブかっけえな

１６年前

となるとミックジャガー６０歳すぎてんだぜ

かっけえ

そんなわけでって事でもなく

２０１１年

東日本大震災 の年に気持ちがしずんでちゃダメだよ

って事で

その頃には激減となり

絶滅危惧的な種目ワンメイクをやろうじゃないか

ゲレンデで見るものにもわかりやすい

１発勝負のジャンプの大会をやろうじゃないか

冬の雪山に DJブースを設置して

生音でゲレンデ中のスピーカーをジャックしてやろうじゃないか

って事で開催スタートした大会ネームも

ジャンピン・ジャックだからね

だから何だよって話だけどね

（そんな大会は → コチラ）

ロックの日で思い出したもんで

そんだけっす

紫のハシゴ

PROPELLER と MARVIN CORNER

２会場

昼夜イベントです 

プリンスはもちろん

ファミリー

カバー

ネタ

もろもろ

なんでも他に仕込みいろいろあるとのことで

パープルファンクでお届けなイベントの詳細は

またアナウンスします

ベニエ

MARVIN CORNER に新しく登場したメニュー 

ベニエ

んなわけで登場以来毎日

「ベニエって何ですか？」

って聞かれます

大丈夫です聞かれるのわかっていて登場させたので

丁寧に対応繰り返してます

だがしかし

これと言った会心の１発をお返しできません

ドーナツではないんですが

四角いドーナツのような

ドーナツとは違い中が空洞気味で

揚げパンでもなく、、、

んで写真を見せてこんな感じで

お好みのトッピングソースと共に

って感じに着地 

まあ間違いなく言えるのは

ニューオリンズの名物で

映画シェフに出てくるんだけど

ラフな感じでバンバン揚げて

ラフにザッザ　ザッザ粉砂糖を振りかけて提供する

って言うスタイルが MARVIN CORNER にぴったりな

ホットコーヒーすすりながらメンズが口にほうばる画が浮かぶって事で

オープン前からやりたいなって言っていたメニューが

ベニエ

なのです

んなわけで

ベニエ自体んまいんだけど

やはりコーヒーのお供って言うか

何かとコンビですんごくんまい

ベニエ

聞くより体験してみてください

ニューオリンズを

んなわけで

以前の店で取り扱っていた

HOT 8 BRASS BAND の Sexual Healig 

（その時のページは → コチラ ）

もシェフの中で使われているんだけど

そこもいいシーンなんだよね

まあ

HOT 8 BRASS BAND の曲も

映画シェフも

知らないって人はぜひ耳に目に

そして

ベニエを口に運びに来て

痛快

痛快だ

ワクワク

感動

痛快

やはり痛快にいこっと