JACKIE MITTOO

あまりにもアチいので

こんな１枚

ファンキーオルガン 

70年代 

STUDIO ONE

とこの３つの単語からくるのは

" ジャッキー・ミットゥ " しかないわけであるが

そんな彼の音に惚れ込んだジャマイカの音楽史にその名が燦然と輝く

天才プロヂューサー  " バニー・リー " と共にコンパイルした１枚が

アナログLPにて届いております

 

ナイスなオルガンに乗せてこの時期みんな楽しめる１枚

Jackie Mittoo / Organ Super Powered

を打ち上げる

今年も開幕しました 

壁のない家で過ごす夏

見晴らしの良い家からは

子供達が遊ぶ姿や

青春だね

なんて姿を見ながら

のんびり過ごせます

ほんと毎年言ってんだけど

どんなに暑い日でも

街で過ごすより快適に過ごせます

日中に海から山に向かって吹き上げる

いわゆる海風が

壁のない家を通り抜けるため

日差しを屋根で遮った

海の家は快適なのです

そんなわけで

今年もお世話になります

アメリカ屋

周りには真っ白なシーハウスが増えていく中

やはり海の家はこのスタイルがサイコー

メニューもクレープとかジェラートとかではなく

中華そばにカレーライス

そしていか焼き　かき氷など

お品書きサイコー

そんなわけで

街に戻り

今年の海の家開幕

を打ち上げました

海水浴から遠ざかっているみなさん

今年は

純粋な海水浴場

そう海の家にどうぞ

子供画伯 知郷

そごい作品の数

ここでは紹介しきれない数の

絵画が並びました

そして

すごい数の原画が売れた１週間の個展でした

そしてそれより何より

絵だけではなく

ストレートに突き抜けるパワーを

画伯からもらいました

好きな事や興味のあるものにストレートに

真っ直ぐ突き進むわ

これまで以上に

ありがとう

チイちゃん

桃の話

ここ数年 

この時期になるともらう 

桃

小粒で

大きさもバラバラながら

味はしっかり

桃 

で

話はそこじゃなく

この桃がなる木

もちろん桃の木なんだけど

そこの家の家族が昔

食べた桃の種を庭に捨てたところ

それから何年もかけて木が育ち

ここ何年か前から実がなるようになった

との事

んで

ここ数年毎年

桃をお裾分けでもらっているんだけど

すごいね

種の生命力

って話

んで

この話去年もしくはその前にもしたっけ

って話

Kaash Paige

なかなかズドンとこないね 

Kaash Paige

 

２０１９年に１８歳でデビューアルバム出して

本国ではチャートトップ入り

その中でも Lovesong (feat 6LACK) がえらく注目されたにもかかわらず

なかなかズドンとこないね 

Kaash Paige

まあここ日本ではって話だけどね

それはいいとして

夏に特に暑い日に

エアコンで冷えたところから

外の揺らめくような暑さ眺めながら

聴きたい曲ってたくさんあって

毎年そんなマイリストを伝えてるような気がするんだけど

ここ２年ほどずっとリストにある１曲がこちら

しかも

何回も何回も連続リピートで聴いちゃうんだよね

Kaash Paige の Frank Ocean 

そう Frank Ocean に向けて歌った曲なんだよね

 

それはいいとして

すごくいい曲

温泉

暑すぎる日は

やはりこれ

とかいって年中

癒される

温泉と

この画像は無関係です

とあるところにあった

とある乗り物に貼ってあったこれ

何名の数字のとこが張り替えれていたので

何があったのか気になっただけです

すげえ気になる

そんだけっす

朝までいける

ビールのグラスって 

やっぱこうきてほしい

これが正式なスタイルだよね

ってこれはグラスじゃなくコップとよんであげたい

んで

しばらくこの店ご無沙汰してたけど

やっぱサイコーだわ

ここの砂肝

砂肝が世界中で食べられていたとしたら

世界ナンバーワンだな

ビール砂肝ビール砂肝砂肝ビールのループで朝が来そう

砂肝ファイバリットな人いたら

店どこっすかって聞きに来てください

 

KEHLANI

待っていた人多いですよね 

以前ホワイト盤では少量流通してましたが 

オフィシャルでは初アナログ化 と言うより

今の時代CDにもなかなかならないので

正式に形として世に出るのは初

そんなわけで

ケラーニがデビュー前となる２０１４年に出し

話題となった作品がアナログLPにて入荷

Kehlani / Cloud 19

ONE PARK FESTIVAL2023

少しお待たせしすぎましたね 

そんなわけで 

第６弾アーティスト発表です 

NIKO NIKO TAN TAN 

オカモトレイジ（OKAMOTO'S） 

RHYMESTER feat. Rei 

and

ONE PARK Special Band

そう

そんなわけで

ONE PARK Special Band

って何なのさって事ですよね

８月６日一夜限りのスペシャルなメンバーによるスペシャルなバンド

その詳細は近日発表

ってひっぱるでしょ

まあもうちょいお待ちを

待った甲斐ありすぎなので

もうちょい

まんまとカール

えっカールってまだあったんだ

そっす西日本限定販売で

えっでも何年もいやここ何十年見かけてないよ

そっす北陸では販売してないらしいっす

んっ？北陸って西日本だけど

まあいいか久しぶりに見たし

そして

おれうすあじが好きなんだよね

そう言うと思いまして

さすがっ

そしてカレー味も好きなんだよね

あの食べた後に指がスパイシーになるかんじが

そう言うと思いまして

んん？

カレー味はなかったんでこれで

えっ

まんまカールじゃん

そんなわけで

そんだけっす

あれから１９年

いやヒヤッとしたね 

持ちこたえたね

街が川というか

湖みたいになって交差点に車が水の上に浮かんでいたり

ボートで救助されている人いたりと

まあそこまで湖化していたのは一日の事だったけど

水が引いてから泥だらけの街があらわになり

そこからが大変だった福井豪雨あの過去が

頭をよぎったけれど

持ちこたえたね

河川敷も雨水に飲み込まれているので

アマゾンのように見えるけれど

この川が

フクイの中心部を流れる足羽川

昨日のね

そして

前回はこれよりさらに水位が上がり

堤防決壊したんだよね

ほんと現実にこんな事あるんだ

ってかんじで

その記憶が鮮明で

今回もヒヤッとしたんだよね

んで

１０年ほど前だっけ

って

ブログさかのぼってみたんだけど

ブログ始めるより４年も前の話だった

あれから１９年も経っていたのだった

記憶が鮮明なのは衝撃がデカかったからだった

そしてブログ始めてから１５年経っていたという事にも気がついた

変わらない

ルイヴィトンのデイレクターに 

ファレルが就任したって少し前に聞いたけど 

まあそういったブランドには

興味があまりなのでそーなんだぐらいだったんだけど

ちょっと前にあったファッションショー

やばかったっすよショーとして

って聞いてちょっと気になって見てみたんだけど

確かに

（まあそのショーはぐるぐるっとすればすぐに見れると思うので）

んで

ファレルがジェイ-Zとかを迎えいれての部分がすげえ盛り上がり

なんかヴィトンがいろいろ策としてファレルをディレクターに起用したんだろうけど

ある意味成功ある意味ファレルに飲み込まれている

その飲み込まれるのも策だとしたら

そのままその方向に流れていくとしたら

生粋のヴィトンファンはどうなっていくんだろうとか

考えてみたり

時代が動くってそういう事なんだろうか

いや

まっいいか

自分の好きなのは

オーセンティックだしって

ただただずっと変わんないだけ

そんだけっす

おすそわけ

差し入れやお土産

ちょいちょい頂きます

ありがたい事です

ですが

上手にできたのでお裾分け

って

ご飯頂くのはめずらしい

しかも

カオマンガイ

んまかった

ありがとさんです

じゅわ

秋吉って２日目がいいんだよね 

ってわけで

蓮ちゃん秋吉

とか言いながら

蓮ちゃん秋吉はいつもなんだよね

昨日秋吉んまかったな

って思うともう気持ちとまんない

んで

口に運んだその瞬間

やっぱんめえわ

ってなる

なんでもそうか

夜遊びとかしても

昨日楽しかったなってなるよね

その瞬間もちろん楽しいんだけど

翌日噛みしめた時に

あっ

でもスノーボードだけは

その日にそれくるな

その日の帰り道の風呂にとぽっとつかった瞬間

あーー今日最高だったな

ってその瞬間にまた滑りたい欲求がやってくる

いずれにせよ何でも

かみしめるとじゅわっとくるね

そんだけっす

 

真夏日

昨日は今年初の真夏日でした

となると

県民の伝統行事

初真夏日の日は

秋吉

ただ暑い日はなんか焼き鳥

と言うか秋吉食べたくなるってだけなんだけど

なんでだろ暑いとひんやりした物とかあっさりした物

とか食べたくなるのに

なぜか秋吉は別で

夏に食べたくなる

うん春にも

うん秋にも冬にも

やっぱ年中だな

んで

先日聞いたんだけど

焼き鳥の表記の

" やき鳥 " と鳥が漢字だと鶏肉オンリーで

" やきとり " と全部ひらがなだと

鶏の串　豚の串がある店らしい

そんだけっす

KASSA OVERALL

思いおこせば 

４年前

2019年

これナイスって

自主制作盤を仕入れた 

KASSA OVERALL

（ その時の記事が → これ ）

思い起こせば

あれから４年

そりゃそうだ

いよいよ今年秋来日決定

ちなみにニューアルバム出たね

すぎる

面白くてしょうがない

音楽

ファッション

ヨコノリ同様

カルチャーとしての深み

湧きすぎる興味

どんどん加速していく

面白すぎる

そして今までのもの同様

何かしら調べてというより

遊びに出向いた先の

ローカル知人からの情報とかで立ち寄る楽しみ

この辺もいつもどおりアナログに

つながりをゆっくり楽しみたい

BRAZILIAN BEATS BROOKLYN

こんな季節なのでブラジリアンビート 

って

そんな単純なコンピじゃないんだよね

ニューヨークの大人気パーティ BRAZILIAN BEATS BROOKLYN の

レジデントDJ達がセレクトしたブラジルのレアグルーブが詰まった

そりゃどこに針おとしてもサイコーなやつです

そんなやつがアナログLPにてリストック 

Brazilian Beats Brooklyn 

ちなみに個人的には Ely Camarego のこの曲 ↓ を

むかしに探していて 

この曲が入っているのは74年の Cantos Da Minha Gente と言うアルバムなんだけど 

彼女は60~70年代のカルトシンガーソングライターと言われていて 

そもそもほとんど流通してないんだよね

ってあきらめかけた時に

UKの名門レーベル MR BONGO が2006年に出したこのコンピアルバムに収録されている事を知ったんだけど

このコンピがまたなかったんだよね

んで

んで昨年再発ってことで即入れたんだけど

即売れちゃったって事で再入荷

そんなわけで

この曲は中毒性のあるマイナーなレア曲なんだけど

他にはブラジリアンフリーソウルな曲や

定番曲などぎゅっと詰まりきったサイコーな１枚です

とにもかくにも

こんなにアツく語れるっていいね

それも常日頃店に

買ったレコードを持って来る人がいたり

買いに来てくれる人がいたり

新しい曲を聴いたっすかって話に来てくれたり

音楽の話に囲まれているから

常にフレッシュでいられるんだな

ありがたい

もちろん音楽以外でも

様々なカルチャーのネタをみんなが運んできてくれる

そんな環境に感謝だわ

コーヒーとカルチャーって結びつき

そもそもコーヒーがカルチャーだ

ハーフ

毎年言ってるし 

全国いたるところで言ってるし

な

今年も半分終わったね発言

それについては何もなく

確かにそうである

なので

半年終わったねで

打ち上げた 

珍しくテッパーンではなくアミで

あー今年も

あと半分楽しみでしょうがない

そんだけっす