2023年11月30日木曜日

かけぬけた

11月も
あっつう間だったなあ
先週もどどどっと

んなわけで
画像で時系列的に
先週末を振り返っておこ






んなわけで
明日から12月
さらに楽しもう


2023年11月25日土曜日

明日は


明日は 
いよいよライブです 
こんなかっけえライブ
フクイのみなさんで言えば近所で見れるなんて
そして自分で言うのもですが
MARVIN CORNER でのんびり見れるなんて
サイコーすぎですよ

数年前に開催したライブの時は
ボビーの歌声で涙していた人も出たぐらいですよ
ライブの事に関しては説明なんてできないので
ぜひ当日体験してください
14時から21時の間に2ステージ予定しております 
そして当日は
関西コーヒー界のレジェンド
牧野氏がスペシャルなコーヒーを持って登場します

スペシャルなライブステージに
スペシャルなバリスタ
コレはもう最高な日曜の過ごし方

それでは明日コーヒーでお酒で乾杯しましょう

 " Bobby Bellwood  Live "
2023.11.26 sun
at MARVIN CORNER

14:00 ~ 21:00
music charge 2000yen

 - Special Live -
Bobby Bellwood ( sauce81 , Ngaho Tequia , 77 Karat Gold )

- DJ - 
SHAFT ( Jazzy Sport KANAZAWA ), Nunome , Kawashima , elampmhr ( DRS )

【 Bobby Bellwood 】
N'gaho Ta'quia、77 Karat Gold などの名義やユニットを通してソウルフルで生々しいマシン・グルーヴを提案してきた sauce81 がプロデュースするシンガーBobby Bellwood
Daichi Yamamoto、一十三十一、ZEN-LA-ROCK、MAHBIE、AWANE 等のライブやレコーディングで、コーラスやボーカルのアレンジ/ディレクションで参加
自身のライブでは歌と鍵盤とドラムマシンで 70~80年代のソウル・ミュージックのカヴァーを中心にメローに弾き語りを行なっている

2023年11月24日金曜日

Futura


90年代後半に世界中に巻き起こった 
ストリートカルチャー・ムーブメント

まあいわゆる黄金期と言われる USAヒップホップ他
Mo'wax , Ninja Tune 他などの UKアングラヒップホップなどの音楽
そしてNYC 東京発信のストリートブランドや
KAWS , OBEY , DELTA 他などのストリートアートなどなど
まあいわゆるストリートカルチャー・バブルであった

そんなストリートアートの中で人気の高かった
Futura
そのクールなスタイルは他のアーティストとは一味違い
Supreme と並んでアパレルも人気を博していた
もちろん様々なブランドとのコラボや Mo'wax のジャケットを手かげたりと
ストリートカルチャー全域に広がっていた

その後
企業と結びついたりマネーゲームの渦中の中心として
キャッチーにプリントされお手頃にみんなの手に渡るような存在にはいかず
変わらない活動は続いていた Futura
そんなわけでここ数年また様々な人の目にお目見えするようになったいたわけだが

ここ数年 KWAS や他アーティストも
90年代の日本のように
アジアの各地でストリートカルチャーが勃発し注目の的となっている

Futura も様々なコラボなどが相次いでいるが
今回のフィギアは久しぶりに
なんかたくさん並べたい気分

NIGO が KAWS の1000%フィギアをボーリングのピンのように並べていたように
でも今そんな事するバブリーなのは
日本以外のアジアの人だろうな

今回のこのフィギアも香港からだし
限定500体 約50000円
昨日発売即完売
って事で
今日本以外のアジアが強くなったのか
その逆なのか
まあどっちでもいいか

音楽もファッションもアートも
かっこいいものはいつまでもかっこいいし
好きなものはいつまでも変わらないし
自分の中で普遍であれば
それだけでいいし
テンバイヤーとはどこまでいっても交わらない気持ち
そんだけっす

2023年11月23日木曜日

今週末


勤労感謝の日って事で 
今週もハードに働くぜ 
今日はマーヴィンでストアイベント
明日は大阪でコーヒー淹れてDJ
そして大阪ステイせずに
たっぷりのアルコールと共に午前中にはリターン
そしてそのままマーヴィンに滑り込み
夕方には日曜のライブゲストと合流
そしてそのまま飯&カンパイ
でここからようやくベッドと一体化
そして翌日素晴らしい目覚めと共に
ライブセッテイング&リハ
そしていよいよライブ本番

と今週末も
なかなかのスケジュールだが
どれもこれも楽しく楽しみ
 

 

まあ
そんなわけで
明日の大阪イベントには
(そのイベントは → こちら
会場限定のスペシャルブレンド挿れますし
豆売りもします
ぜひこの日限りのコーヒー飲んで
この日限りのスペシャルステッカーをゲットしてください


2023年11月22日水曜日

2023年11月19日日曜日

なにわいくわ


今週金曜24日 
大阪でコーヒー淹れて DJ します

店名はオープン当初より2度変えたものの
94年オープンの老舗
そして2016年には映画にまでなった伝説のクラブ NOON に行きます

SAVE THE CLUB NOON
Let's DANCE 署名運動
など記憶に残っていないだろうか
今から10年ほど前風営法のもと
突如クラブの営業に向けられた取り締まり
深夜にダンスさせるな的な取り締まり
そして日本で最初に摘発されたのが大阪のNOONだったわけだ
でも警察が踏み込んだのは21時過ぎ
そこから裁判が始まり無罪判決が出されるまでの3年間
全国のクラブは自粛営業
いやその後もしばらくは続いてた
話がそれていきましたが
そんな伝説のクラブ NOON にて
コーヒー淹れて DJ しますので
近県の方はもちろん
北陸からって人はぜひご一緒に
そんなわけで
大阪でお待ちしてます



2023年11月18日土曜日

Dime x REEBOK


うおい 
これはいいぞ

黒いスニーカーしか
とか思ってるでしょ
確かに60足あったら1足ぐらい
つまり100足中2足はない
つまり1割もない
ってどんどん話が遠くにまわってますが

コレはいい

Dime はカナダの ストリートブランドで
今でも国内の流通が少ないが
デビューしたての10年ほど前
SQUAL で取り扱ってたんだよね
(その時のホームページは → こちら

そんな Dime と REEBOK の定番化してきたコラボ
今年はこのモデル Club C Bulc と Club C Revenge
中でもこのカラーがバツグン
今月25日発売だって
抽選だもんな当たるかな

の前に
来週21日(火)ジャネットのチケット抽選発表の日
当選したかどうかはまた報告しますね


2023年11月17日金曜日

ビスホリ(懐かしのショップステッカー)


出てきました 
なつかしステッカー

息の荒いB-BOY達が街を行き交っていた90年代
アメリカンスタンダードと
アーバンアウトドアスタイルなどをミックスした
さらっとしたストリートスタイルを提供し
大人のB-BOYに成長させてきた伝説のショップ
" BISKET HOLIC "
 
見てください
この自分でチョキチョキして使ってくれステッカー
このサンプリングセンス
まさか店のオーナーが女性とは想像つくまい
 

そんなビスケットホリック
通称ビスホリが
甘すぎないガールズショップとしてオープンさせたのが
" TYPO "
この店には連日ほんとかっこいいおしゃれ女性が集まっていた
そんなビスホリは
そうやってどんどんストリートから少しづつ
遠ざかっていくのかと思われた6周年のノベルティとして
送り込んできたのが
DJ HAZIME によるミックステープだった
語ることが多すぎて
ここではさらっとしか伝えられないが
店に来て尋ねてくれれば
いくらでも話出まくりなのでいつでも聞いてください

そんな
ビスホリをオープンさせたのは女性2名だったのだが
その1名がシャカゾンビのPVで出ていた事を
以前のブログで書いてたのでぜひ → こちら



 

2023年11月15日水曜日

Jussi Oksanen


やはり今年は滑りたい欲求がデカい 
周りにも確認したところ 
皆そうみたい 
なぜだろうと 
皆で考えてみて 
前シーズンが欲求半ばで終了したからに違いないと 
ここ数シーズン続くスポットスポットのドカ雪
そして定期的な降雪はなく
ってパターンの全シーズンだったが
〆が調子良くなかった
長野新潟岐阜と近県全て早いシーズンにて終了
そう春シーズン
シャバ雪ランを楽しめなかったわけ

んで
そんな考察はよしとして
滑りたい

そんなわけで
古いスノービデオでも考察
最近のスノーライダーにはピンとこないかもだけど
むかしは
スノービデオはそのプロダクションごとにファンがいて
毎年シリーズが出たいたものだ
そんな中でもまあメジャー級だったプロダクションの中の一つ
スタンダードフィルムの人気シリーズTBシリーズの8
この作品はいろいろスノーボード全体の
スケールがどんどんアップしていった節目あたりで
ライダーも華々しいメンツに恵まれていた時代

そんなわけで
ユシ・オクサネンの1発に注目してみて
まあ久しぶりに見たかったってだけの話で
日記としてここに置いておきたいってだけです

でもまあ見てみて
3分25秒 あたり Jussi Oksanen swb540


 

ねっ
最後のあわせ
ブリっんって
ねっ

2023年11月14日火曜日

Dreamville



なんか頭ぐるぐるソングってたまに出現するよね
それがこれ


最初に聞いた時もぐるぐるしたんだけど
久しぶりに耳にしてまたぐるぐる


そんだけっす

2023年11月13日月曜日

TARP to TARP


今週末18日(土)は 
とある場所にコーヒー淹れに行きます

というのも開催場所が参加当選者にのみ伝えられる
TARP to TARP がプロデュースする
人気のキャンプイベントにコーヒー淹れに行くからです


そんなわけでいつものようにみなさん遊びに来てくださいねってお誘いできないのですが
当日は参加者のみに向けた物販などもあり
TARP to TARP がプロデュースする予約数年待ちなんてグッズも入手できたりですが
何といっても全国各地から来る人と交流できるので
これを機に次の機会に参加申し込みしてはいかがでしょうってお誘いです


【 TARP to TARP 】
キャンプというカルチャーを通して街と自然をつなげる様々な
仕掛けやそれにまつわるグッズ 空間をプロデュースしています
詳しくはこちら ↓↓↓


2023年11月12日日曜日

リアル



昨日は友達の店の周年お祝いに 
コーヒー淹れて来ました
人気店というのは知っていたし
何度も食べて
バツグンにんまいパンって言うのも
知っていたけれど
店の中ではレジ待ちで30分
店の外には駐車場待ちの渋滞まで
と言うのは初めて知った
そして
お祝いに駆けつけたコーヒースタンドも行列でした
そして何より
来る人来る人に
すごいリアルなクロワッサンですね
と言われたコレ
リアルと言うか
マジクロワッサンです
朝の準備の時
クロワッサン焼き上がったので
かじりながら準備してください
って
ポンと置いていってくれたやつでした

それからかじる暇なく
おやつの時間にようやくかじれたが
こりゃ渋滞になるわ
ってわけで

8周年おめでとう
L'SSENTIEL


2023年11月11日土曜日

ウータンの日


ニューヨークは 
11月9日をウータン・クランの日とする事を正式に決定したらしい

この日は ENTER THE WU-TANG 36 CHAMBERS がリリースされてから
30年という日であり
この日エンパイヤーステートビルは
黒黄のウータンカラーにライトアップまでされたらしい 
さすがニューヨーク
さすがアメリカ
んなわけで何が言いたいかというと
この歴史的なアルバムを聴いた事ない人でも
このウータンマークは見たことあるだろう
他にもミュージシャンやアーティストがニューヨーク以外の州でも
もっと言えばアメリカ以外でも
多く讃えられ記念日や通りの名前になったりしている
この国でも
いつかそんな日は来るのであろうか
文化人のカテゴリーは広がるのだろう
先日文化の日にそんな事をぼんやり考えていた矢先の出来事だったもんで

そんだけっす


2023年11月10日金曜日

10年ぶり


今年はそれほど手を出さなかったAJ
その分他のスニーカーに気持ちが走っていたが
10年ぶりに
これが復刻となると
やはりジョーダンに気持ちもっていかれる

 

コレクションではなく
履きやすいしね
ってどこに向けての言い訳
スニーカーはオリジナルカラーがいい
特にジョーダンは
なのだがこれはなかなか名作だし
ってどこに向けての言い訳

NIKE AIR JORDAN 3  Fear

2023年11月8日水曜日

STANDART


2017,2018,2019年そして2021年と4度にわたり
ベスト・ヒーヒー・マガジン賞を受賞している
スペシャリティコーヒーを中心に世界中のカルチャーを濃くお届けする
 " STANDART "
のWEB ニュースレターに取り上げて頂きました


 

ぜひ見てみてください
こちら ↓  からチェック


2023年11月7日火曜日

L'ESSENTIEL 8周年

 

4年に1度開催されるパンの国際大会 
まあいわゆるベーカリーのワールドカップですね 
その世界最高峰の世界で個人経営のパン屋として初参加し世界3位 
その後日本代表チームの監督して世界1位となり世界から注目されるシェフのパン屋
高山にあるトランブルーで修行を積み
ここフクイでその味を味わえると人気の店 " L'ESSENTIEL " が8周年


って説明長くなりましたが
おめでとう毎ちゃん(オーナーシェフ)って事で
お祝いに華を添えるべくコーヒー淹れに行きます

レサンシェルのファンのみなさんはもちろん
まだここのパン食べた事ないって人は
ぜひ今週末11月11日は
美味しいパンと美味しいコーヒーで幸せ満足になりに来てください
お待ちしてます

ちなみにクロワッサンは有名すぎて言う必要もないわけだが
食パンもシュンで完売してしまうのさ

L'ESSENTIEL
   福井市木田3−3107



2023年11月6日月曜日

日本一


まあ 
今日はこの話題でしょ
野球だけじゃなく
スポーツだけじゃなく
まわりにすごいエネルギーを与えられる
ってすごいですよね

2023年11月5日日曜日

リアウインドウルーバー


かっけえ車が来た 
まあかっけえ車は数々来るのだが
昨日来たのは240
240専門店があるぐらい人気のボルボ240
おれの知人でもボルボを永遠に乗り継いでいるし
人気なので見かけない街はないほどだが
昨日のやつは
初めて見た
何がそんなにって
これリアウインドウ
そう
ウインドウルーバーが付いているのである
忘れかけてたー
リアウインドウルーバーの存在

そう初めての出会いは
ランボルギーニの名車ミウラだった

それがデザインだったのかどうかもわからず
このスタイル自体含めてミウラだと思って時間が過ぎたが
子供の頃好きだったランチャストラトスやマスタング
国内のファアレディ セリカなどのリアウインドウにもその姿を確認するようになり
なんの為にと疑問を持ち
その後後部座席の日焼け防止だったと知る
つまりは今みたいにガラスにUVカットもない透明ガラスだった時代
そしてフィルムもその当時はなかったからだ
だがそれも
リアウインドウの傾斜がすごいスポーツカーに多く
スポーツカーには標準装備みたいになっていったが
ガラスの性能アップやフィルムの登場により姿を消し
忘れていたのである

そこで今回久しぶりに見て
懐かしくそして改めてかっけえと言う気持ちに
ただよく考えるとボルボのリアウインドウは
ほとんど傾斜がないので、、、
とは思ったもののかっけえのでいいのである


2023年11月4日土曜日

チェックチェック


1年って早いもんですね 
2週間ほど何にもせず過ごしたあの日から
もう1年

なので
健康チェック
サラサラっとしたチェックは定期的にだけど
1年に1度ガチッとチェック
結果はご覧のとおり

健康ってなによりですね


2023年11月3日金曜日

サンプラー


そういえば先週先々週と
いそがしすぎて忘れかけてたけど 
Stones Throw と Roland のコラボモデル出たんだよね

なんかこれを機に
グッと欲しくなったな

もちろん Stones Throw は好きだけど
コラボじゃない
ノーマルの 404 でいいんだけどね
サンプラーで遊びたい熱再燃


こういうコラボモデルリリースとかって
どんな分野でもそうなんだけど
しばし忘れていた熱を再燃してくれるから
ありがたいよね



2023年11月1日水曜日

Bobby Bellwood LIVE


11月に入り 
1発めのアナウンスがスペシャルなものとなります

11月26日(日)
Bobby Bellwood 来日?来マーヴィン
MARVIN CORNER にてスペシャルライブ開催です


14時から21時の時間の中で
陽が傾きだした夕方と〆の時間にと
内容の違う2ステージを予定しております

昼下がりにコーヒーやおやつなどで家族と共に
夕方からはアルコールなどでゆったりなど
自由な過ごし方で
ボビーのソウルフルで甘い歌声に包まれてください

スペシャルなフードやドリンクなども登場しますが
近々新作がリリースされるとかなんて噂もちらほら出ていたりなので
当日そんな曲も聴けたりかも
とりあえずスケジュール調整して楽しみにお待ちください


 " Bobby Bellwood  
Live "
2023.11.26 sun
at MARVIN CORNER

14:00 ~ 21:00
music charge 2000yen

 - Special Live -
Bobby Bellwood ( sauce81 , Ngaho Tequia , 77 Karat Gold )

- DJ - 
SHAFT ( Jazzy Sport KANAZAWA ), Nunome , Kawashima , elampmhr ( DRS )


【 Bobby Bellwood 】
N'gaho Ta'quia、77 Karat Gold などの名義やユニットを通してソウルフルで生々しいマシン・グルーヴを提案してきた sauce81 がプロデュースするシンガーBobby Bellwood
Daichi Yamamoto、一十三十一、ZEN-LA-ROCK、MAHBIE、AWANE 等のライブやレコーディングで、コーラスやボーカルのアレンジ/ディレクションで参加
自身のライブでは歌と鍵盤とドラムマシンで 70~80年代のソウル・ミュージックのカヴァーを中心にメローに弾き語りを行なっている