SHOOK

オランダ出身で プロデューサーでミュージシャンで 

Jinmen , Fujin なる別名義も使うJasper Wijnandas によるプロジェクトなのが

SHOOK と言うことぐらいしか情報がないんだよね

ただ言える事は

ナイスなスペーシー・ブギーって事

そんな SHOOK の

デビューアルバムがニュージャケットにより再発 

しかもこの再発盤がすごい

SHOOK のファンである NASAの女性宇宙飛行士 Christina Koch に捧げられた特別デザイン

そんな宇宙飛行士としてギネス記録を持つ彼女が宇宙のフライト中に夫に聴かせたい記憶に残る曲と言っているらしく

この話を聞いたマーベルコミックのアーティスト Stefan Tosheff がジャケを掻きおろしたというなんとも見事な展開

とかく内容素晴らしいので

一度耳にしてみて

SHOOK  / SHOOK 

変わりない

黄金週間突入 

秋吉も

炭を炭を 

って

これはいつも見る

いつもの量なんだよね

まあ

そんなわけで

スタンスを変えず

いつもの感じでありながら

楽しみたいと思います

この期間に遠方から

久しぶりの顔と会えるのも

この２年ほどなかったし

楽しみだ

ALFA MIST

今月ニューアルバムをリリースしたばかりの ALFA MIST 

まだニューアルバム Variables は耳に入れてないんですが

２０１７年に自主制作で発表したアルバム Antiphon に出会って

アルバム全体通してどこかではねる感じではなく

たんたんと流れていくループを重ねていく感じに

引き込まれしばらく聴き続けていた ALFA MIST が６月に来日

（Antiphon -

   １５歳からビートメイクを始め

　のめり込んだ J Dilla などのアーティストがジャズをサンプリングすることなどから

　ジャズに目覚め１７歳でピアノを独学で始め

　ヒップホップの影響などからフェンダーローズに心を揺さぶられ音がかたまりだし

　その後自身のレーベルを立ち上げシングルを発表したのちにリリースしたアルバム ）

数年前の来日は逃したので

今年は見たいな

バンライフ

かわいいコーハイから

東京のデザイン学校で講師していた時の教え子が遊びに来るんでよろしく

と伝えられたんだけど

なんでもバンを改造して

それを居住ベースとして移動して生活している

と伝えられたんだけど

現れたのは

想像とは真逆に近い

おれの周りの車泊連中とは交わる事のない

街に溶け込むキュートな女の子だった

元は医療関係で使っていた車だったんで

ステップが出てきて乗り降り楽チンなんですよ

って車の中を案内してくれる彼女の足元は

洒落たレザーの靴

ほんとに車泊というか車で生活しているのだろうか

と

中に乗り込むと

そこは今までおれが世話になってきたような

改造した車の世界観はなく

なんと言っても

匂いが女の子の部屋

なんでも

全部自分で作ったらしく大学生の頃に

そして今はバンライフを夢見る女の子を応援するために

デザインなども引き受ける会社なども立ち上げたらしい

立ち上げたらしいと言っても

今まだ卒業したての２３歳

そして１日いろいろ話してわかったんだけど

ここじゃ書き切れないほどふむふむな面白い子で

ビジョンもしっかりしたなんとも話せば話すほど面白い子

そりゃかわいいコーハイも

絶対すーさん気に入るんで

って言うはずだ

そして

インスタでちょっと紹介したら

メッセージやDMなどすごくくるので

みんなにめいちゃんの事知ってるの

って聞いたら

有名ですよとかファンなんですとかって

知らなんだー

それにしても

見た目だけで出会っていたら

ふわっとバンライフを流行りとノリで楽しんでる

いや流行りの乗っかってみたもののやめちゃう感じに捉えていたと思うけど

実はこのメイちゃんすごい

バンライフをカルチャーにとどめておくつもりはない

メジャーな一般的な一つのスタイルまで持ち上げるつもりらしく

ふわっとしてこのスタイルが実はゴリゴリのスタイルで

そんじょそこいらの

キャンプだキャンピングカーだなギアお披露目会会員の方々の方が実は実は

ってわけだよね

そんなわけで他にもめいちゃん夢はいろいろあるみたいなので

またおもろい動き報告あったら案内します

ちなみにインスタは

宮本メイ/バンライフ社長

でなんでバンライフ社長って名前なのって聞いたら

キャッチーでいいでしょ

ってスパーンと

清々しい

メイン

チーズハンバーグ・ライスセット

に柚子チャーハン・カツのせ

なんでライスあるのにチャーハンもいくんだよ

ってそこじゃないんだよ

ライスセットのライスを大盛りではなく

さらに大盛りにしてくださいって頼んだら

とんでもない大皿で出てきたんだよね

ってそこでもないんだよね

彼のなかでは

このなかのメインはハンバーグでもカツでも

チャーハンでもなくライスだって事だ

その証拠にさすがにちょっとキツいっすね

って残そうとしたのはチャーハン

でありライスは完食

FREE NATIONALS

そろそろ来日しないかな 

ってアーティストのひとつである フリーナショナルズ

３年前の初来日のステージを見逃してから

と言うか

今年フジロックの出演が決まっている アンダーソン・パークが

６年前のフジロック来日の時に

アンダーソン・パーク＆フリーナショナルズと

バンド名を推していた時からぬかっていた事に気づかなかった

その１年後にアンダーソン・パークのバックバンドがデビューアルバムをリリース

という触れ込みであったが

そのアルバムを耳にして

そこでようやくぬかっていたと気づかされた

バックバンドとか肩書き必要なのか

それはセールス側のまあそれはおいといて

グストもマック・ミラー に ダニエル・シーザー , インターネットのシド

そしてジョイス・ライス にカリ・ウチス 他そうそうたるメンツにもちろんアンダーソン・パークと

こんな個性的な顔ぶれを見事にフリーナショナルズの音でまとめあげているだけでも

お見事な仕上がり

そんなフリーナショナルズのアルバムが

アナログLPにて再入荷

CHOP（トラディショナルな面構え）

久しぶり 

でも

そこには変わらない面構えが

変わらないこそがスタイル

そのスタイルがあってこその面構え

この面構え

なかなか一見さんや少年は寄せつけない

この面構えフクイとかそういう話じゃなく日本じゃないでしょ

もはや海外でもなく映画の世界

相変わらずカッコよすぎです

CHOP

チャッピーさん

久しぶりの CHOP で

トラディショナルな面構えシリーズ思い出した

Kくん

そういえばレジ係だいすけ

で思い出した

（レジ係だいすけは → こちら）

ケーキ屋って場所にそうそう行かないんだけど

ちょい前に行ったの思い出した

この画像だけ見ると

えっここケーキ屋？っすか

ってなるよね

ケーキ屋の

厨房の中です

えっなんで厨房の中なんすか？

なんか手伝いっすか

って感じになるよね

そうではなく

Kくんのはからいで

シュークリームにクリーム詰めるところを間近で

そんなわけで

Kくんの店では

シュークリームのクリーム詰めるところを

厨房に入って見学できるわけではないです

でも

シュークリームは注文してからクリームを詰めてくれます

これでもかってぐらい

ほんとこれでもかってほど

なので賞味期限はその日というか数時間

なので皮パリッパリのクリームとろんとろん

Kくん曰く皮を味わって欲しいとのこと

んなわけで

加藤くんの店 Patisserie K は

片手で調べれるやつでどうぞ

オプショナルツアー

昨年と何か同じ

感じがしてきたぞ

この雨雲

とりあえずどうする会議 

（昨年は → こんな ）

の結果

今年はとりあえずゲレンデまで来てみた

んでアクティビティに参加する班と

参加しない班に分かれた

その班の見分け方は簡単

ブーツ履いているか

サンダル履いているか

そんなわけで

サンダル履いている班は

温泉のアクティビティから参加

んで

これぞ本物の家系のアクティビティで

サンダル班の中の１名はこの日

いやここ最近で１番のマックススマイルとなる

でも

初めて本物の家系を体験したワタクシめも

このアクティビティに感動

そんなわけで

各々が自由に参加できる各種アクティビティを揃えた

いい新潟旅行だった

んなわけで

今シーズンも

いいシーズンでした

って事で一旦〆です

SPIEWAK NYC

90年代後半 

買付とか言う理由を無理やりつけて 

実は遊びに行っていた

ビックアップル

そんなある年の１２月

想像以上の寒さにハードなかぜをひいた

とは言え

外に出ないと食料は手に入らないわけで

ショート期間で借りていたアパートから

だるい体を引きずって

雪降るマンハッタンの夜の街に出たものの

そもそもかぜをひいたのは

ペラジャケ１枚で

0℃やそれ以下となる冬のニューヨークを

毎日うろついていたからだ

だが

羽織ものはそれしか持ってきていなかった

だがそれでは雪降るマンハッタンの夜は戦えず

食料を手にする前に

あまりの寒さで熱が上がりすぎたのか

建物の中から吹き出してくる温かい空気に

無意識に店の中に飛び込んだ

そこで

見かけたのが

日本にはまだ上陸前の

生粋のニューヨークブランド SPIEWAK だった

そのジャケットの本気の作り込みのブランドとしての存在は知っていたが

まさかここで出会うとは

これはもう運命と思った矢先

値札には確か500ドルほどの数字

ポケットの中は300ドルほどの現金のみカード無し

んでその時店内にスーパーセールだったようなそんな文字が至る所に

後で知ったのだがアメリカではクリスマス前の土曜にすごいセールをやるんだよね

そんなわけで半額ぐらいでゲットでき

そのジャケットにくるまって食料をゲットしてアパートに戻った

って言う

俺の中での劇的な出会いのエピソード

でもその時の街の風景や気温と言うか

空気の冷たさとか匂いは未だに覚えているんだよね

 んなわけで

そんな長々とした説明でしたが

そんな SPIEWAK と数十年ぶりに出会ったのである

ちなみに SPIEWAK はその後日本に上陸し数年ブレイクしたのち日本から撤退

そんなわけで

そんなデッドストックが放出されているのみたら

サイズとかどうとか関係なく

ゲットというか

救出するしかないでしょ

ってわけで

あの時はありがとう

SPIEWAK 

なんかアツくなりすぎてすいませんね

って個人のブログだから

いいか

そんだけっす

女子力

さすがです 

ELLI ROSE のポップアップ

女子力炸裂でした

炸裂しすぎでした

 

まあ常日頃から２階は女子率高めではありますが

エリーに引き寄せられ

次から次から

閉店時間まで訪れる女子に圧倒された１日でした

 

こんな使い方してもらえるのがいいのです

いろんな人がいろんな色で

このコーナーを楽しむ

それが マーヴィンコーナーのコンセプト

我々が我々らしい色だけで染め上げるってなんか狭い

そうもっと広角にどんどん使ってくれる人手あげてください

どんな使い方されましても

１階は何ら変わらずいつもの感じでいつもの顔ぶれが

だらだらしているので

そんなわけで

昨日スパーンとかっこよく使ってくれたエリーとは

８年ほど前だろうか

彼女が初フクイでDJとして訪れた時に

一緒にDJしたのが初めましてだった

昨夜もマーヴィンの後は

クラブでDJだったのだが

翌日俺は別場所でイベントだった為

参加できずだったけど

次は

マーヴィンでエリーのクラブプレイじゃない

DJ セットもいいな

十割蕎麦 寺子屋

越前市の

昔で言う今立町

そう越前蕎麦の聖地である今立に

蕎麦屋ができたらしいよ

行ってみようよ

と言う友達の口添えで

行ってみた

生蕎庵以来久しぶりの登場

（ そんな生蕎庵は → こちら ）

となる 十割蕎麦　寺子屋 は

今月４月１日にオープンしたばかりとの事

店先の

提灯もピカピカ

蕎麦は太めで

噛みごたえじゅうぶんであり

喉越しも良く

鰹節は注文後の削りたてで

おろし蕎麦の出汁は別提供

と好みのスタイル

塩そばの塩は

好みで４種からチョイス

メニューに載っていないものの

一応ビールありますかには

優しくないです

残念ではあるものの

もりそば　おろし　塩　とろろの４種の蕎麦以外は

サイドメニューもないいさぎよい

好みのスタイル

あっなぜか他にコーヒーだけはありました

そして

何よりも

ここフクイでは珍しく

蕎麦１杯の量が多い

普通の店の大盛りぐらい

それでいてプライスが

普通の２割安ぐらい

それでいて

味ヨシとくればこれはもう

ほんとにフクイ蕎麦の新たなスタンダード

そうなって欲しい

んで

小腹がすいた時に

ヒョイと暖簾をくぐり蕎麦をつるるるっと

気軽にすすれる店が増えて欲しいものだ

んで

十割蕎麦　寺子屋 の場所などは

片手でヒョイと調べれるやつでどうぞ

エリーローズ

明日 

ELLI-ROSE エリーローズ が MARVIN CORNER に来店

女性から人気の高いモデルであり世界から評価の高い DJ であり

コラムニストでありとマルチなタレントである彼女が

プロデュースするスキンケアブランド Otone を

本人が紹介しつつカウンセリングまでしちゃおうって事で来店

女性にとっては

本人にも会えてまたとない機会なわけだが

もちろん男性諸君も会いに来てくれたまえ

過去に１度 DJ ご一緒した事あるのだが

ふんわりした時間を過ごさせてくれる気さくな人である

彼女のDJプレイを見るのはこれからも何度もチャンスがあるが

こういった時間を共に過ごせるのはなかなかない機会だと思うので

お近くの人はぜひ

明日のマーヴィンは１時間延長で１９時まで

エリーいますのでお仕事の人も帰りにちらりお立ち寄りください

レジ係のだいすけくん

ひょんな事から 

飛び込んできた情報

越前市のぐーっと奥の地域で

しかもわかりづらい場所にできたケーキ屋

甘いもの得意じゃないおれが

引っかかったのは

sweets & records

このロゴ

んで

この店内

DJブースとレコ棚がどーん

がしかし

レコード販売しているわけではない

ただ単にBGMとしてかけるためだけ

そしてそれを担当するのは

レジ係

もちろん

ケーキ屋なので

ショーケースありますよ

そしてどれもこれもんまいのです

ただこのケーキはレジ係が作っているわけではなく

パテシエであり奥様が作っております

んで

レジ係のだいすけくんは何をしているかと言うと

レジもしくは選曲

元々は大阪堀江でアパレルショップをやりながらDJなど

をやっていただいすけくん

ここフクイしかもどへんぴな場所で

なかなかナイスなスタイルのショップをオープン

うん

やはりレコードを愛し同じジャンルを通ってきただけあり

共通の知人でつながったわけである

んなわけで

bloom の場所などはみなさん得意の片手でヒョイで調べて行ってください

もちろんイヤミではなくね

居心地いいので

甘いもの得意じゃない俺もまた

コーヒーとレコードを求めて行きます

ナビもないので入念に地図で道覚えて

アリシマ・レコード

ひょんな事から縁があり仲良くなった “ アリシマ・レコード “ は

神戸在住のアーリーが女の子の女の子による女の子のレコード会社である 

そんなアリシマ・レコードから

RECORD STORE DAY JAPAN 2023に発売される2タイトルを 

ぜひ取り扱ってもらえませんか

って事で

喜んで

って事で引き受けました

とりあえず女子集まってください

そしてこのレコードに触れてみてください

そんなわけで

ようやく今回の Rikas の紹介です

いや

女の子が女の子の為に立ち上げたレコード・レーベル

そんな意気込みに首突っ込んでみてください

そうすればこの音にも触れれるはずです

ぜひ

以前に紹介したアリシマ・レコードの第１弾は → こちら

それにしても

取り扱いリスト

名だたるレコード店に並んで

我々 MARVIN CORNER の名が連ねているの

ウケる

いやありがたい事だ

これからも

コーヒーを通して

ナイスなサウンドみなさまに紹介できるよう

楽しみます

初めまして

今さらながらですが 

初めて会いました

もういろんな所にいるんですね

ポテト運んできてくれました

意外とあたたかみありましたよ

さらにどんどん増えそう

こんな所にもってとこにも

教授

改めて言うまでもなく 

やはり偉大でしたね

いろんな角度の教授がいますが

クールな面や

ダウンタウンと絡んだオモロな面や

いろんな面をを見てきましたが

俺の中では少年の頃

好きだった清志郎と組んだ面が

その頃よくわからなかったのですが

その後時間が経ってからなんとなく

まあそんなこんなで

各方面で

坂本龍一の音源やミックスがあがっていますね

ロンドンのラジオにもミックスがあがっていました

 

こうやって聴くと

耳に入れていなかった年代の音源もあったり

昔ピンときていなかった音源も今はしっくりきたり

とかあったりで改めてじっくり聴いてみよう

足に効く

足に効くー

って雪山帰りによく利用している

効くのは効能ではなく

受付から浴場までの長々と続く階段が

疲れた足に効く温泉につかりながら

あっそう言えば

あそこの温泉の

階段やばかったよな

って思い出したので

ひっさしぶりに

行ってみたらば 

その急すぎる階段のせいなのか

使用禁止になっていた

ざんねん

それにしても

この階段に沿って

斜めに上がっていく

エレベーターもすごいな

足に効く

温泉あればぜひお知らせください

じゃない

日本人がレイカーズにと

今や日本のバスケット界に歴史を刻んだ

八村が紹介して

北陸以外のというか アメリカにまで名を轟かせた 

石川のお菓子

ビーバーを石川の知人にもらった

と思ったら

ビッパ

なんだこれと思ったのだが 

衝撃はその後だった

ビーバーがパッケージで遊んだと思って

何も思わず

口の中はビーバーの味がくると思ったら

えっ

えええええ

なんか甘酸っぱい

オレンジ味

くれたやつもこんな味だったとは知るまい

そんだけっす

Kali Uchis

２年前にスペイン語でリリースしたアルバムが大ヒットとなった 

コロンビア出身の カリ・ウチス のニューアルバムが

アナログLPにて届いております

なんの気ないポップソングやR&Bとは一線を画す独特の世界観と魅力は

デビューアルバム時代からの豪華すぎる客演とプロデューサー陣を見れば一目瞭然

の前に一度耳にすればわかるはずな内容です

Kali Uchis / Red Moon In Venus

クォーター

打ち上げました 

今年も４分の１

過ぎたねって事で 

打ち上げました

早いねー早いねーって言うけど

なんだろう

昨年末入院してのんびりしたせいか

どうなのかわかんないけれど

ゆっくりとは言えないけど

そんなに早々と過ぎていってる感じはしない

一日一日噛み締めてるって大袈裟なものではないけれど

前より一日一日単位で過ごせている気がする

前より刺激的な事があるってわけではなく

前と一緒なんだけど

刺激的な事があるから

日々のイントロを楽しめてる感じというか

伝えずれえ

とにかく

４分の１過ぎましたね

ってんではなく

あと４分の３もあるぞ

何して楽しもう