ONEPARK FESTIVAL 2025

ども 

出演アーティスト第４弾発表です 

 地元のみなさんにとっては 

そりゃそうでしょな 

お待たせし過ぎたのかもな レキシの登場です

今後もさらにさらにお楽しみは続きます

チケットも残りわずかとなっておりますのでお早めに

9/6 SAT 

　　チャラン・ポ・ランタン , DYGL , jo0ji , SAUCE81 with KASHIF , 椎名林檎 , ZAZEN BOYS 

 9/7 SUN 

　　DJ KOCO aka SHIMOKITA , never young beach , NIKO NIKO TAN TAN , レキシ , RHYMESTER , Suchmos ONE PARK Special Band powered by SOIL&"PIMP”SESSIONS

ONEPARK FESTIVAL 2025

AFROJAM 2025

アフロビートの祭典 

AFRO JAM が今年日本で開催

そこまでアフリカンミュージックに詳しくなくとも

音楽だけじゃなくダンスそして

フード　ファッション

アフリカンカルチャーに囲まれて

沖縄で夏を過ごすのもいいなと思っていたが

なんかどうも

REMA も来日するらしい

Chris Brown や 6lack 他も客演に迎えたアルバムが心地よかったので

ちょっと見てみたいな

って気持ちも

でも東京や大阪じゃなく

沖縄の風に吹かれながら見たいもんだ

ねんじゅう

冬はとっくに 

通りすぎたわけで

となると鴨の季節も

過ぎさったわけなんだけど

最近年中食べるようになったね

トマトもきゅうりも年中あるね

いいのか

どうかは別として

この日は

汁を求めていたので

鴨せいろではなく鴨南蛮

ってわけでゃなく

鴨せいろなかったんで

ざる食べて

〆に鴨南蛮

って

いつも思うんだけど

鴨せいろある店は鴨南蛮あって

鴨南蛮あっても鴨せいろない店はあるんだよね

で

いつも思うんだけど

鴨南蛮あるってことは

鴨あるよね

せいろいわゆるざるはあるよね

なんで鴨せいろないんだろ

そんな思いを何十年も持ち続け

ある時友達の蕎麦屋に尋ねてみたんだけど

なるほど

だった

気になる人は

蕎麦屋で質問してみてくれたまえ

 

にほんのいま

そう言えば 

ようやく見てみた

先週平日ど真ん中に

京都でおこなわれた国内最大級の国際音楽賞

MUSIC AWARDS JAPAN 2025

のNHKの生中継

どえらかったっすよ

って言ってた

オープニング

 

確かに

音楽だから

娯楽だから

趣味嗜好

好みはさまざまだろうけど

YMO の RYDEEN をさまざまな形に変えみんなでつないでいく

これぞ今の日本の音楽シーンではなかろうか

と言う内容

これを平日に生中継するなら

年の暮れのアレって

もうこんな感じでいいんじゃないでしょうか

それにしても

どの世界で活躍する人も

お笑い好きと言うか

ユーモアのある人だよね

そうじゃないと成功しないよね

きっと

そうざい

その店舗は

伝説のホットフーズのすぐそば

（伝説の店は → こちら）

にある

惣菜のデパートと言える品揃え

この整然と並ぶショーケース以外にも

陳列棚にビシッと並ぶ

お惣菜

買いすぎちゃうよね 

お惣菜って

なんかこう

昔と違い

こういうとこ来ると

揚げ物以外のシブいのセレクトしちゃうよね

家の料理というより

絶対外での料理

サバ味噌

大人になると

なぜかちょっと欲しくなる

酢の物

そんなわけで

お惣菜って呼ばれ方を変えて

世界各国にあるモンだよね

いわゆるその土地の

家庭料理だよね

世界各国行かずとも

ちょっと訪れた県外の

スーパーなどで売ってるお惣菜に感動したり

驚いたりするよね

その土地の味に

そんなわけで

このくりなみみたいな

スーパーとお惣菜屋が合体しているスタイルではなく

ワタクシの幼馴染が親から受け継いでやっている

路面に面しショーケースのみ置き

お客さんの立ち位置は

軒先だけって言う

お惣菜屋のみ１００％の店に

幼馴染が受け継いでから

なんだか照れ臭くてまだ足を運べていないので

行ってみることにしよ

 

エリカ姐さん

めでたく 

入手！

んで

エリカ・バドゥは１５年ぶりのアルバム制作中で

そのアルバムはなんとアルケミストの全面プロデュース

んで

んで

なんと言っても

今回はそんなスペシャルコラボでの来日

このステージは今回限り

これはもう

これは

ってわけで

いまだそのアルバムの全体像が明らかにされないまま

リリース前に来日スタージ

んで

まさかアルバムがリリースされなかったら

それこそ伝説のスタージ

いずれにせよ

楽しみでしかない

それにしても

デビューから

今まで

話題しかないっすね

姐さん

テッパーン

久しぶりの再会

となると

やはり

テッパーン

となるわけだけど

この日は

ほんと久しぶりだったので

テッパーンにアミもプラスのダブルセット

それにしても

むかしっからの知人で気心知れわたりだと

久しぶりの再会でも

年単位の再会でも

すっと数日ぶりのように会話に入れる

あれこれ最近どうとか

探りながらの会話なんて必要なく

数日前も顔あわせてたみたいに

これんまいな

んまいんまい

だけでじゅうぶん

腹心地も居心地もいい

 

なんやし

ん 

湖という名の

川

看板の裏見て

びっくり

漢字で書くと

湖ではなく

水で海

漢字ってあるとやはり便利なんですね

湖

海

川

そんだけっす

 

NxWorries

ノーウォーリーズ 

ノーーーウォーーーリーーーズ

日本は

我々日本は

で

ノレッジは来月来るんだし

その頃見計らって

アンダーソン・パークもふらっと来て

やればいいのに

MNDSGN も一緒に来日するし

久しぶりに見れるしで

アンダーソン・パークも来たら

それはそれは楽しくなるのに

んで

大阪は

MURO くんが来るんだよね

東京には出演しなくて

さらに

東京には Devin Morrison をはじめ

そうそうたるメンツ

そろそろ

久しぶりによろしく

アンダーソン

ゆうしょー

どんだけぶりだろう 

何十年ぶりになるだろうか

地域の体育大会に参加

HO! ボタンの応援も相まってか

見事総合優勝しました

その後

知人の店に寄ったら

店の奥から

風呂上がりのような顔で出てきて

仕事　綱引き　リレー　戻ってきて今また仕事して

でこの後公民館に行って打ち上げ？なるものに参加との事

いろんな地域で体育大会が開催

ここ数年地域のそういった催しものが減っているが

時代に合わせた形に変化させながら

残っていった方がいいなと思う

そんだけっす

ZOLA MARCELLE

梅雨時期になるとアフリカンミュージックが聴きたくなる

んなわけで

今年まだ梅雨入りしていないが

ここ数日ジトジト湿気

んなところに

ショナ族とソト族の血を受け継ぐ

ゾラ・マルセルのデビューアルバムが

アナログLPにて届きました 

ショナ族とソト族の事まったくわかんなくとも

UK らしいアフリカンサウンドとエレクトロを融合させた音に

美しい歌声がのって

この時期にぴったりです

ZOLA MARCELLE / HOME

Erykah Badu

８年ぶり

緊急来日

って

すごい来日があるかも

って

聞いてはいたけど

急すぎる

って

共演やばい

って

さて

チケット争奪戦

 

I Used to Love H.E.R

「変わんないっすねえ」

って

「見た目とかもそうっすけど　やってる事っていうか動きというか」

って

久しぶりに会った人に言われ

こういうふうにたま言われるんだけど

これってまあ嬉しいよね

変わらず変わるもの 

根っこ　芯は変わらず

変化いや進化してこそが

変わらない良さ

ほんとにかっけえ人ってそうだよね

そうありたいね

って

思い続けてるんだよね

って

思っているところに

人だけじゃなく

音楽にもそれを求めた Common が

昨年の Bilal , questlove , Robert Glasper らにより

一夜限りのライブでの一コマである

変わりゆくヒップホップ　ラップミュージックに警鐘を鳴らした

９４年の歴史的クラシック " I Used to Love H.E.R"

の映像が飛び込んできた

んで

なぜにこの曲が

今ささったのかというと

３１年たってこんなにしっとりやっても

かっこ良さは変わらないってのもあるんだけど

その前に

９４年の名曲オリジナル知らないって人は↓これね

聴いたらあっ聴いたことあるってなると思うから

んで

そんな " I Used to Love H.E.R"が

発表された９４年から２５年の月日を経て

２０１９年に発表された " HER Love " ってのが↓これなんだけど

２５年と言う時間をかけた

Common による彼女(HER) との3部作の最終作なんだよね

彼女と言っている HER とは

HIP HOP in its Easence is Real (ヒップホップの自体の本質はリアル)

の略らしく

つまりはヒップホップのこと

で

そこんとこの話や

歌詞の内容での２５年をかけての変化など

すごい量になるので

その辺はまた別でとするとして

さすが詩を操る Common

んで

何がって話ですが

時代は流れても

本質は変わらない

変わらずにいたいな

と

思ったってだけ

貫こうって

なんか最近こういう

アツい想い多いな

まあそもそもボーイズってアツいもんだからいいか

そんだけっす

ーグじゃなくガー

やはり 

バーグじゃなく 

バーガーで食いたい

んだよね

ハンバーグと

バーガーのパテとはまたちょっと違うけど

ハンバーグをライスにタップして

ってよりも

やはり肉肉しいやつを

バンズで挟んで

ガブっといきたいんだよね

あふれてきた肉汁で口もとテカテカにしながら

ガブっとね

そんだけっす

TOKiMONSTA

１５年ほど前だったと記憶してるんだけど

LAの知人がちょっと紹介したい人いるんすよね

女性ビートメーカーなんすけど

って

そう簡単に行けないし

ウエッさーいって遊びに行った時にでも

って

言ってたけど

ほんとは簡単にいけるんだよね

どこだって

何年も何ヶ月も時間作る必要ないんだよね

この地球上の移動なんて

んで

そんな TOKiMONSTA のニューアルバム

がナイスなのです

そしてナイスPVなのです

そんなわけで

アナログLPにて入荷してます

　　　TOKiMONSTA / ETERNAL REVERIE

そんなわけで

話は戻りこれも１０数年前になるけど

回転寿司レーンの上にカメラを置いて

そのカメラとなんかの機械と連動させて

皿の色で操作してなんやらかんやら

その当時聞いてもなんのことやらだったけど

１０数年経つとさらに何を言ってたのかなんで

動画見た方が早いよね

さらにメイキングから見た方がわかりやすので

どうぞ

んで

このRed Bull Academyのぶっ飛んだ企画

TOKiMONSTA の他

あの Just Blaze もこの企画にのっかており

２人の本編あるので

本編の方は各々 ユーチューでどうぞ

お節介

おばさんってお節介だな 

なんて誰が決めたんだよ

いやいやボーイズ諸君の方が

お節介だよ

ベタすぎだけど

若い頃なんて

フラれたんだなんて言えば

飲みに行くか

とか

何かあればすぐによりそう

そんなわけで

男数人で

ひとりの新しいスタートに向けてをいろんな角度から

こねくりまわす集まりに

県外から駆けつけてくれた友人も

んで話はいきなりそれるが

そんな県外の友から嬉しい報告

店舗を構えるわけではなく

コーヒー豆を販売したり

コーヒーを外で淹れたりする許可等取りました

との報告

となると

聞く方も

言う方も

照れくさい

屋号は？

ってわけで

その名前のストーリーも聞けて

勝手にそのロゴを頭で早速考えてみたり

やはり友の

新しい動きって

こっちまで嬉しくハッピーになるね

そんな屋号やなんやは

また報告するとして

昨日

雑誌をパララってしていたら

こんな文章を目にしたばかりだったから

なんか書きたくなってしまった

なんか照れくさい話でした

そんだけっす

 

カッケミー

あたたかくなってきたので 

よる遊びたくなりましたね 

夜遊びじゃないんだよね 

何が違うのって話なんだけど 

まあ本人の気分だけなんだろうけど 

朝までがっつり遊んで朝日にやられながら帰り

翌日夕方から温泉に癒されるやつではなく 

ふわっと遊んでまだドス黒い深夜に帰り

次の日は日中あたたかい天気の下遊びたいってやつ

まあそれはそれとして

ふらっと店のドア開けて入り

カットケミストでバシッとアツくなった体を

バーカンで冷たいアルコールで冷まし

さくっと帰りたいね

    

なんて

毎年のように言ってて

毎年夜遊びになるんだけどね

んで

カットケミスト見たの

もう１３年前なんだわ

そろそろ見たいな

そん時のブログは → コレ

ジンジャブッカク

連休いかがお過ごしでしたか 

ワタクシは

お寺

コーヒーを提供したり

神社

みんなで神輿をわっしょい

したのちお酒を提供されたり

と

いい場所で

いい時間でした

あらためまして

 ここ数年開催されている

ラーメン会という名の

春スノーの会

今年も４月末に

スノーライフな者と

板すら持ってこなかったっすって者の

１８０度メンツによって開催

んで

集合場所で

まずは軽く事故

カーブミラーに

バンパー食い込ませ

カーブミラーの支柱がカーブしている事に

だからカーブミラーなのか

と強く突っ込みつつ

大きくバンパーがボディから剥がれた形状を

元の車の形状に戻し

拍手喝采で

次の集合場所である

石川県にて

これぞ本物のカモフラを確認

んで

立山を通過

で

新潟到着

ってそもそも目的地はなく

今回はここがいいのでは

というわけではなく

滑ること考えると

この辺がボーダーライン

ってわけで

リフト券売りば到着は１３時半

「今から滑るのどこから来たの」

「あっ北陸です」

「えっわざわざそんなところから来て今から？

　もったいない早く滑らないと」

「ですね回数券ください」

「ええええっそんなところから来てそんだけしか滑らないの？」

「いやそういうわけじゃなく　じゃ２枚」

んで

５本

３本

１本

ゼロ

滑った者みんなで

次の目的地に

そうこの会は

参加する者の全ての目的に着陸する会である

滑りの〆

まだまだ滑る春の１日

春のドライブで会話を楽しむ

帰りの温泉

富山にある本家の家系ラーメン

などなど

んで

１年寝かした

ステッカー配布しまして

あらてめてこの会を

ツーフー会とします

参加希望しない方も

ステッカー希望あれば配布します

そんなわけで

今シーズンもよきシーズンでした