2016年5月30日月曜日

あさっての


さあて
あさってはいよいよ テラス・マーティン
なわけだが
バンドセットでの来日ステージでわくわく
なわけだが

フルバンドセットに加え
ケンドリック・ラマーのアルバムにゲスト参加して話題の
アナ・ワイズも参加らしい
あの歌声も聴けるわけね

ふむふむ楽しみ


2016年5月29日日曜日

スケート


これほしーなー


他のモデルは入ってきてるんだけどなー
これは入ってこないらしい
並行では入ってきてるんだけどなー

ビール飲んでがまんしとこ
ってビール自体入ってこないよなー

2016年5月28日土曜日

ウィッチの定義


そんなわけで
どんなわけで
サンドイッチの定義ってなんだろう
そんなものあるのだろうか
はさめばなんでもあり?
そうなるとハンバーガーもサンドイッチに、、、
今度どこかで聞いてこよう
その前にイッチなのかウイッチなのか
そんなこといいながらかぶりつく

そういえば
6年ほど前に見つけた
サンドイッチの断面をただひたすらあげるサイト " Scanwiches "
更新速度はおちたもののまだうごいてた

2016年5月26日木曜日

ハンバーガーの定義


ハンバーガーの定義とは
ということで
関西で
いやここ日本で
ハンバーガーを真剣に考える
ハンバーガーと真剣に向き合える
数少ない店のひとつ
に出向いた

移動販売していた頃の黄色いバン
そして
いまだ現役の旧店舗
そしてその横の
本店舗内にていっつも元気100%なおやっさんと
ハンバーガーと向き合う
まじめにパンと向かいあっているパン屋に特製で作ってもらっているバンズは
手で押しつぶしてもスポンジのようにぎゅ〜んと元の形状にもどる
弾力のあるふわっふわ
そしてパテは国産黒毛和牛100%
ここミソね
後からきいてくるね
その肉本来のうまみを確かめるべく
パテにする前の肉をそのまま焼いて
塩コショウのみで肉のうまみを体感
これぞまさに熟成された肉本来のうまみがじゅっわ〜
芳醇な香りととろけるウマさのチェダーチーズも
まずはこれだけでチーズのうまさを体感
そしてパテは玉ねぎを肉の邪魔にならないように極細かく刻んで混ぜたパテと
肉のみのプレミアム・パテの2種類があるが
この日はプレミアムをチョイス
これは匂いで体感
まさにあの肉独特の臭みなどは全くなく無臭
そして
完成
と今回は完成したんまそうな姿はあまりお見せしませんよ
だってこのんまさは体感しないとってことで

でハンバーガーの定義とは素材にこだわるとかそんな曖昧なものではない
きっちりとしたラインが存在する

牛100% そうビーフ100%のものだけがハンバーガー
豚が1%でも混ざる合挽のパテとなるとハンバーグ・サンドイッチとなる
それがサンドイッチ用の食パンでサンドしなくても
丸いバンズではさんだところで
合挽だとサンドイッチという物になる
という本場アメリカの定義
ということを初めて習得した

な〜るほど
パテの中身だったんだな
丸いバンズではさむからじゃなかったんだな
そんな定義を前提として素材にはこだわりたい
そんな語らいを繰り広げ
しまいには
だいたいのこんにゃくは蒟蒻芋粉から作っているから独特の臭みがあり
蒟蒻芋から作った蒟蒻はそのままでも臭みがなくウマい
そして大豆は、、、何とかは、、、
とハンバーガーとは全く違う食べ物をどんどん
食し満腹となり
もう1個食いたいハンバーガーあったのになー
と思いながら帰路についた
   AUNTY-MEE BURGER
     滋賀県大津市見世1−11−21

ん〜やっぱりもう1個食っときゃーよかった
まあ新店舗になってから毎週火曜休みじゃないし
また近々行きゃーいいか
火曜の夕方にはムフフな移動販売屋もやってくるし
まあそのへんの話はまた次回行った後にでも

2016年5月24日火曜日

トイレにはしょうゆ



ショッピングモールの
トイレに入ったんだよね

ここで食したのか
それとも、、、

2016年5月22日日曜日

Beater Pan


なにかと度々紹介しているビートメイカー Beater Pan が
新しいのアップしてました

夕暮れ時などに聴いて心地よくすごしたくなります




2016年5月19日木曜日

コイノボリ食堂


「北陸でさ〜スリランカカレー食べれるとこないよね〜」
ってつぶやいたら
石川県の知り合いが
「かほく市を北にずっと行った海のすぐそばに
 ネパールのカレー食べれるとこならあるっすよ」


ってことで
心地いい場所に足運んでみました
その名も コイノボリ食堂

店内にはオレも大好きな Jackie Mittoo のヴァイナルなどが飾られてました

おお〜
期待できるルックスで
今日のカレー ひよこ豆のカレーとチキンカレーが運ばれて来ました

ふたつのカレーをそれぞれ楽しんだのち最後は混ぜてという
コースケ君からの直々の説明もそこそこに
2種類のルーにチョイちょーいと口をつけ
どちらの美味しい味も確かめたら
即全部ゴッチまぜに
もっと刺激が欲しいな〜と思ってるところに
コースケくんが持ってきてくれたスパイスをかけ
かっこむように一気にたいらげました

ネパールにいた時に現地のおばあさんに作ってもらっていた味そのままらしく
ほんとうにウマいの一言に尽きる

コースケくんいわく現地のやつはコレにとんでもなく辛い唐辛子が入ってるらしく
それを日本用にぬいただけでほんとの現地の田舎の味とのこと

いい出会いありました
コースケくんありがとう

   コイノボリ食堂
     石川県かほく市高松夕ー19−14
そしてタイムリーなことに
数日前に福井の友達が
「こんなことするのでヨロシクっす」
と持って来たこのイベントに
コースケくんも出店するという事で
そんな味が来月の6月5日福井で食べれたりしますよ
気になる方はぜひ
他にもうんまいカレーいろいろ

2016年5月17日火曜日

N’gaho Ta’quia Live in 福井 〜 大阪


sauce81 の別名プロジェクトである" ンガホ・タキーア "
そう仮面の男のライブを福井で開催させていただきました
とりあえずは
初福井ということで
以前に sauce81 とgroove man Spot とのユニット77 KRAT GOLD
としては来福しているのですが
仮面の男としては初来福ということで
福井のソウルフード 秋吉にご招待
福井ではポップでありながら他県からはディープな秋吉を堪能した後は
ディープなライブがスタート
ソウル ファンク ジャズなどに自らのルーツである
ゴスペルのスパイスを散りばめながら
マシンに息を吹き込み生サンプリンしながら構築される独創的なステージに
会場はどろっどろにとかされていった

そして興奮のおさまらない会場にむけて
仮面をはずした sauce81 の歌声が会場を包みこみ
サイコウな一夜となった

そして
翌日まだ熱気をおびた体を冷やすごとく
これまた福井といえばのおろし蕎麦(この日は新鮮な卵を提供してくれるそば玄さんへ)
を堪能しながら
しながらのながれで
ンガホと一緒に大阪に到着
大阪といえばの P01 に顔を出し
この後ディーープすぎる韓国料理屋で食事した話はまあさておき
大阪のライブ会場にイン
この日の大阪のライブは同時に
ンガホ・タキーアのジャケも手がけたアーティスト TOKIO くんの
ライブペイントも開催
これがまた見ごたえが見ごたえが
そして2日めも
ンガホ・タキーアのグルーブの世界にのみ込まれていったのでした

この世界観
アナログでジャケットも堪能したいけれど
ターンテーブルないしって人などなどは
ぜひ CD にて大きめの音でのみ込まれてみてください

ちなみに LP も CD も SQUAL にて取り扱い中です

2016年5月11日水曜日

スイス


久しぶりにで
スイスに行ってきました

 スイスといえばもちろんこちら
店全体みどりをまとった
こちらのスイスです
う〜む
なんも変わってない
この分厚く肉汁出まくりで
鉄板アチアチで油とびまくりで

500円
変わってないね〜
平日のみ350円のチャーハンも気になるところだが
やはりバーグには白メシって事でなかなかチャレンジしきれないが今度こそは

スイス
     滋賀県彦根市中薮町598−2

とかく
安いからじゃなく
とかく
うまいのです

ちなみに
オレはバーグ2個食うか
バーグ1+トンテキ1にするかが悩みのスイス

2016年5月6日金曜日

Street Plant Japan Tour 2016


みなさんのGWはいかがでしたか
SQUAL では
SQUAL に遊びに来てくれた人は
大々興奮の時間となりました

なんといってもあのマイク・バレリーと同じ空間で同じ時間を過ごせたのですから
Street Plant ジャパンツアーとして全国をまわっていた
マイク・バレリーとクリシア・シビタックそしてアーティストのビック・フット
各地のパークでそれはそれは彼らのデモを見れるのも贅沢ですが
SQUAL ではもちろんデモではなく
彼らと自由な時間を過ごすというまさに贅沢すぎる時間と空間となりました
まず彼らが到着したのは
前日の金沢のパークでのデモの後の夜
金沢を5時前に出て本来なら6時すぎに到着するところ
ハリケーンなみの暴風のため8時に到着
連日のデモと連日の移動で疲れもマックスである彼ら
のはずが
到着そうそうビック・フット描く
マイク・バレリーもクリシア・シビタックも疲れた顔もせず
待ちわびたファンにこたえる
そして夜も
とあるプライベートパークにて BBQ 中にも描く
翌朝そのパークにも描く
そしてそのパークを攻める
そしてSQUALで待ちわびてたファンひとりひとりと笑顔でむかいあう
店内では
ビック・フットのアート展 グッズ販売も開催
マイク・バレリーの腕も立派なアート
そして
サインを求める長蛇のファン
ひとりひとりに笑顔
 そして丁寧に
そしてたまに撮影

ファンからもらった箸も試しつつ
ファンにバナナチップ求められる
ほんとひとりひとりに心から笑顔で
休憩中にはお互い携帯をチェックするものの
なぜかカメラを向けると
しゃきーん
とかくほんと大勢のファンが思い思いに彼らとの時間を共有して過ごした
贅沢な1日となりました
最後にいたみんなと記念撮影しているところに
神輿をのせた祭りの車が通り
「イエ〜〜〜イ」
とこの2日間で一番興奮していたビック・フット
とにもかくにもいい時間でした

Arigato  
Mike Vallely , Kristian Svitak , Bigfoot

Street Plant Japan Tour 2016