2023年2月25日土曜日

ららーら〜


先日 
明治安田生命さんから 
会社にたくさんのお客さんをお招きするので 
コーヒーを淹れにきて頂けませんか
と言うご依頼を受けたので
喜んで駆け付けさせて頂きました

そしてコーヒーを淹れいた2時間ほどの間
永遠にループする
誰もが聴いた事ある
小田和正さんの
ら〜ら〜ら〜 ららーら〜
曲名とか知らなくても
必ずみんならーらーら口ずさめるよな
なんてビルを後にする時に
ららーら〜の続きが頭にすんなり出てきた
言葉にできなーい

タイトル出てきた

企業さんも
企業さんじゃなくとも個人でも
各種イベント以外でも
少量でも
美味しいコーヒー淹れてほしい
と言うご依頼があれば伺いますので
ぜひご相談ください
いろんな景色で楽しみたいので駆け付けます


2023年2月24日金曜日

だから


だから 
だから言ったじゃない 
エントリー締後に 
うっかりしてたーってないように 
って

 んで

やっぱり直接連絡とかきたので
用意します

Mt FUKUI IZUMI Banked Slalom 2023
2023.2.26 (sun)


2023年2月22日水曜日

温泉だ


ワクワクしすぎなのだろうか 
イベントの前になると
な体のシステム

そんな時は
温泉にゆっくり浸かり
そして何も考えない
ご安心ください
バンクドのコース
今年もバッチリなやつに仕上がります
もちろん体力も回復

2023年2月20日月曜日


なにー 
P-VINE が
国内にアナログレコードのプレス工場を
2024年春に作る
 
これは色々と楽しい方向に向かいますね
 

 

まあアナログレコードを手にしない人にとったら
ふーんかもしれないが
MD に続き CD も姿を消していく中
平行線を保つと言うかほんの少しでも上昇するさせる
頑張る姿に拍手

2023年2月19日日曜日

Patrice Rushen


現場でクラブでというか
ディスコの女王であり
数々サンプリングされてきたネタ元女王でもある
パトリース・ラッシェン
そんな彼女のメロウ・クラシックである Feels So Real 他珠玉のナンバーが並ぶ84年のヒットアルバムが再発
しかも12インチバージョンも収録した超デラックス盤としてアナログLPにて届いております


PATRICE RUSHEN / NOW

 

2023年2月18日土曜日

Tuxedo


行ける 
行けるはず 
と心を揺さぶってきたが 
やはりバンクドの翌日 
片付けすませて大阪までGOと揺さぶってきたが
今回はやはりどうにも 

またお待ちしております

2023年2月17日金曜日

掘ろう


さて 
そろそろ掘りますよ
19 20日にてコースライン及びバンクの位置出しますので
来週火曜21日から
みなさんよろしくお願いしますよ
スコップ持参でお願いします
リフトチケットは用意します
どんどんお手をお貸しください
みなさんのひと掘りひと堀りにの先に
福井和泉バンクドスラロームがあります
みなさんのひと掘りあってこそなのです

よろしくお願いします


Mt FUKUI IZUMI Banked Slalom 2023
2.26 (sun)

2023年2月16日木曜日

そば続き


前にも言ったかもだけど 
夜に食うのがラーメン 
昼に食うのが中華そば
うー
しみる

2023年2月15日水曜日

かも


なんばんで 
せいろではなく
たまには
うー
しみる

2023年2月13日月曜日

SARU


先月の 
ピンノイに続き
( ピンノイは → こちら )
出てきました懐かしのステッカー
懐かしのショップ編

今回は前回のピンノイとは違い
知る人ぞ知る
埼玉のショップ
SARU

そして
知人のお店というのもありますが
なぜか今回も
束になって

ご希望の方いましたら


2023年2月12日日曜日

Charles Stepney


チャールズ・ステップニー
1976年に45歳と言う若さでこの世を去ってから
46年後となる昨年デビューアルバムがリリース
デビューアルバムとは言え
彼の手がけた作品は世の中にどっさりすぎるほど残っている
マディ・ウォーターズやマリーナ・ショウにエディ・ハリス、
アース・ウィンド・アンド・ファイヤ にミニー・リパートン他
挙げだすとキリがないほどのアーティストをプロデュース
そしてそんな彼の作品は
マッドリブやトライブ、カニエ他ヒップホップ界で愛されサンプリングされてきた
そしてこれからも

そんなチャールズ・ステップニーが
自宅のスタジオに残したいわゆる宅録のデモ作品達が半世紀の時を経て世に登場
このサウンドこの空気感
胸いっぱいになる作品集が
アナログLPにて届いております

CHARLES STEPNEY / STEP ON STEP

2023年2月11日土曜日

トムとジェリーとヒップホップ


家帰って 
ひとっ風呂浴びて 
缶ビールプシュで 
テレビつけたら 
テレビから
Can I kick it
Can I kick it
Can I kick it ,,,
いきなりトライブ
えっと思いテレビの方に目をやると

えっ
何これと思いしばらく見ていると
トムとジェリーの実写版?の映画が放送されていた

で気になって
テレビつけっぱなしで
なんだかんだ作業していたら
Erick B & Rakim が流れてきたり
DJ Shadow にと
そしてエンディングには
Anderson Paak
さすがアメリカのアニメだなって 

んで
映画終わった後も
作業は続いていたので
そこからは久しぶりにトライブを聴きながら
続けようと思ってかけ出したら
久しぶりに聴いて
やっぱかっけえなってなり
そこからは
もちろん片付けの途中法則にのっとり
あれやこれやレコード掘り出したってオチです

2023年2月10日金曜日

浴びたい


贅沢な悩みとか
あのステージがとか
考えてみようとか
なんだかんだ
言ってるうちに
どんどんどんどん
ライブを欲しがる気持ちが大きくなっていってる

しかも
そこそこの箱でのライブではなく
どでかいステージ
うーん
浴びたくなってきた
熱気

ちなみにこのステージは
度々出てくるけど5年前のケンドリックラマー
まあそんだけ出してくるほどそれ以上の衝撃だったんだよね


2023年2月9日木曜日

西に


2022年デトロイト
中心地の喧騒をかわす街角
ローカル連中の会話をコーヒーで繋ぐショップが誕生

会話とコーヒーを繋ぎながら
1年後となる2023年
そこから3000キロほど西に位置するサンフランシスコ
デトロイト店同様
音楽とカルチャー
ストリートカルチャーだけにはとどまらず
文化とコーヒーを繋ぐサンフランシスコ店が誕生


そのサンフランシスコ店は
土地柄もありスポーツ好きが集まるところから
ショップのベースボールチームを結成
そんなチームのコーチジャケットの背中
ドカンと構えるサークルロゴ


MARVIN CORNER オリジナルロゴの
丸ロゴがカップに配置されていなければ
パッと見では同じショップだとはわからないほどなのは
このサンフランシス店の玄関のガラスウインドウに
金と黒でレタリングされている西海岸らしいベーシックロゴ
を見てもらえばわかるはずである
そんなわけで
今回は現地でもさっそく人気となっている
コーチジャケットの
背中に存在しているサークルロゴがステッカーとして登場

って
ストーリーはどうでしょう
ってわけです

2023年2月8日水曜日

そこにあれば


観光案内ポスターのような 
大野城を通り抜け
どんよりした雲も
通り抜け
さらさらっとひと滑りして
昼食して
さあこの後のお楽しみの
コーヒー淹れてよって声かけようとしたところで
「あー忘れたー」
「おっえーまた豆じゃないだろうな」
ってさっきガリガリ挽いてたな
となると何を
まさか
「ドリッパー忘れてきた」
「おっえー」
でも豆さえあれば
どうにかなるのでは
と口の中コーヒーになりきっていたみんなの知恵を
完成
飲みたいという気持ちが
そこにあれば
なせるものだ

実に
んまかった

あのパターンや
このパターンや
ってみんなでわいわいやった時間もプラスされ
んまかった
その時間が実は1番楽しかった



2023年2月7日火曜日

なんだろ


昨日ふと思ったんだけど 
車を走らせながら思ったんだけど
今までは冬らしいどんよりした空だから何も思っていなかったのか
晴わたる空で車に乗っていると
少し暑かったりで少し窓開けながら走っていて 
道の両脇に
雪がずっと続いている景色ってなんか不思議だな
って1回思い出すと
雪ってものが
なんか白いものが街じゅうにあるのってなんか不思議だなって
思ったって話

そんだけっす

2023年2月6日月曜日

ラマー


ほんと贅沢な悩みである 
周りからお叱り受けてもいいほど贅沢な

今ケンドリックラマー来日と聞いて
胸躍らない者が
ヒップホップいやブラックミュージック
いやちょっとした音楽好きでいるであろうか
ところがここに
この周辺に数人いるのである
正確に言うと胸躍っていないわけではない
5年前に体感したあの雷の鳴り響く雨の中の
あの伝説のステージの余韻がいまだに続いているからなのである
(そのステージは → コチラ
さらに言うとあれを超えるステージってあるだろうかと言う思い
思っていたが
よく見てみると
サンダーキャットも
おっこれはなんかちょっと
前回見たのは6年前
その時は今ほどのハネっぷりはまだ少し手前だったので
ド渋のステージだったので今のド派手なステージも見てみたい
(その時の模様は → コチラ
の前に
ケンドリックあの伝説を超えるステージ に仕上がるとしたら
それはそれはそれはもう
その後ケンドリックを生で見るのは
クラブなんかのサイズでマイク1本ぐらいでしか胸躍らなくなるな
とりあえず
もう少し時間あるし

それまでにも
なんか興奮するライブありそうだし
ちょっと考えてみよ

2023年2月5日日曜日

SAUCY LADY


なんかいろいろありがたい繋がりがありまして 
デッドストック入荷しました 
神奈川出身でありボストンを拠点に活躍している
日米ハーフの歌姫 Saucy Lady のサードアルバム
世の中ではすごいプレミアなプライスになっているとか 
そんな事は置いておいて
内容が素晴らしいので ほんとに持っていたい人の手元に届けたいです

いわゆるシティポップではなく
ソウルなディスコなシルキーなダンスサウンド

SAUCY LADY / DELIRIOUS


2023年2月4日土曜日

まあ毎年


毎年恒例 
雪も落ち着いてきたので
屋根の雪おろし
そろそろ
ってどこん屋根かわかりますか

テールライトの赤いの見えますか
そう
車です
今年もそこそこ積もったな
とは言え
まだスコップでいけるからね
2年前や5年前はスノッパじゃないと太刀打ちできなかったからね
(5年前の状況は → こちら
だから今年はよく降るねとか言うけど
通常の冬なんだよね

スノッパって何って人は → こちら



2023年2月3日金曜日

豆で福


おっと 
節分と言えば豆まきじゃないですか
では MARVIN CORNER はコーヒー豆まきます
みなさんにまきます
本日来店された方に
心ばかりほどですがコーヒー豆をプレンゼントします 

福は内

2023年2月1日水曜日

してます


いろんなところから 
滑ってるんすか
って聞かれるけど
ご心配なく

インしてます
そして
いい日バッチリはずしてません
もちろん昨日もね 
これはおれが撮ったので
おれではなく
山にあがると必ずぬるっとあがってきて
気分をあげてくれるやつ

そんなわけで
今シーズンというか
いつのシーズンもサイコーです