図書車

最近のお気に入り 

とかって言っている 

近場のなんでもないところに停車しての読書

読書とか言っても活字のやつをガッツリじゃなく

なんとなく本を眺め

その後のうとうとを目的としている行為

って

それ以外でも

なんか最近本の話多いですね

まあ基本的に手のひらに乗せて

電波ひろってってやつほとんど使わないもんで

もちろんこうしてブログも書くし

人並みに色々眺めてみたりもします

けしてネットをどうこう言ってるわけではありません

オレ自身手のひらのやつはいっさいで

こうしてドシッと構えてパソコンのみです

まあそんなことは

さておき

そんなわけで

本をパラパラと

人に借りた

本をパラパラと

人の付箋で立ち止まって面白いね

前に並んでる

白　黄色　青　シルバーの車と照らし合わせて

面白い

晴れてる日に窓開けてってのも心地いいんだけど

雨の日に車にポツポツと音をたてる雨音と共にも心地いいね

まあ

いぜれにせよ

心地よくてうとうと

ヌジャベス旬

日本が世界に誇る偉人 

って

今さらオレが伝える必要は さらっさらないけど

やっぱすげえ

ってか

かっけえ

だがしかし

その当時もかっこいいなとか琴戦だなって思って聴いていたけれど

まわりがのめり込むほどの具合では正直なくて

バリバリに売れていた生前より

ここ５　６年の方がオレは旬かも

そう思うと音楽ってその人その人の旬があるよね

いや

音楽だけじゃないか

それにしても亡くなった当時

フランスで悲しみの声の上がり方に

うわー愛されてるんだなって気持ちと同時に

フランスでこの音のツボがどこかにって思ったな

まあこの音はフランスのみならず世界中ツボだけどね

モチベーション

昔 

最初の場所にあった

初期の頃の SQUAL に通いつめるヤツらの中にいた

ヤンチャな一人のヤツがいた

そいつはスケートとヒップホップに夢中だった

それから時が流れ格闘技に目覚め K-1 ファイターになった

それからまた時が流れたある日

１枚のハガキを持って久しぶりに店にやってきた

そのハガキとは本人の希望でここでは控えておくが

どえらく正統派の油絵が描かれた招待状で

絵の個展を開催しますというお知らせだった

えっ

えええ

お前が！

の驚きから数年が経ったある日

タモさんといえばの笑っていいとも！

の似顔絵コンテストに出ているヤツの姿をテレビで目にした

何回か勝ち進むとグランドチャンピオンになると言う事で

それからこっそり応援していたかいもあり見事優勝

それから似顔絵と向き合うヤツとの付き合いが深まったが

ある日世界に出ると言って旅立ち

世界大会でも成績などは残したが

憧れ続けた巨匠に絵を見てもらう事が出来た時に

ニッコリしながら英語でいいね　うんうんと言ってもらい

その巨匠が去り際に「フ　ツ　ウ」

と日本語で言いながらニッコリ立ち去ったらしく

その瞬間はムカッとしたが次の瞬間から

もっと突き抜けないと

と帰国し

その人の気持ちに寄せつつ描くのではなく

自分の思いのままその人を描くスタイルに変化

そして似顔絵だけではなく風刺などいろんな絵を描きつつ

これまでの仕事をしながら絵を描く

と言うスタイルから

絵だけを描くと言うスタイルに変えます

と言い

それで家族を支えると心に芯を通し

アートビジネスのスタジオも立ち上げ

似顔絵などで

そこそこのラインを走っているヤツが

こんなTシャツを持って現れた

なんでも

最近

ピントきたことわざやメッセージを

絵で表現するスタイルの絵を描いているとの事で

それをTシャツにプリント

色々描いているらしいが

今回はこれ

content is the philosopher's stone , that turns all it touches into gold

足るを知る者は富む

との事

描かれた

ヤドカリよく見てみて

セリフ日本語なんだよね

ナイス

そんなヤツは

この作品がたまったら本にするらしいが

その先は

また違うスタイルの絵を描く構想があるらしい

もちろん自分のスタジオの仕事も進めながら

つまりは

人って特に男って

モチベーションもって突き進もうと思うと

同じ事でもその中で自分なりに進化や変化続けないと

走り続けられないよね

って事

もちろん自分が楽しまないとって事だよね

とかく

メッセージ刺さったわ

とかく

Tシャツありがとね

ありつけない

３連チャンでスカくらった 

あそこのリベンジ行かないっすか

（そんなあそこや３連チャンは → コチラ）

って開店直前のベストタイム

と思っていたのは俺たちだけだった

いや俺たちだけじゃなかった

から行列だった

そんなわけで

確かに食いたい

食いたくてしょうがないわけだが

中華そば１杯に３０分以上強い風にさらされ

店内インしてから５０分ほど待つほど

俺たちの腹は育ちが良くないんだよねって

看板がなくなった謎を

この日も残したまま

店から立ち去る

立ち去り

次の店に

足を運んだ

もう口が中華そばになって

到着

ラッキーな事に店先で待っているのは１組

それもそのはず

みんな店を覗きこみ

今日は開かないなって判断できてなかった１組が待っていたのだ

そうここは定休がいつとかそんなの関係なく

営業は週３日ほど

ってわけで

中華そばの口に何をおさめたのかは

伝えずにおこう

デカイ会場にて

そんなわけで 

デカイ場所で 

デカイ音 

聴きたいなって

事で

出かけてきました

心地よかったな

そんだけっす

岡本太郎 & アンディ・ウォホール

フクイに 

建築物としていろんな賞などをとり

有名な建築物というか

巨大なコンサートホールがある

そこで

今週末の２日間

計３回のコンサートが開催される

国民的なアイドルの

ともなると

地元よりもはるかに県外からの人の流れ

現にホテル他宿泊施設がパンパン

JR などの交通機関もパンパン

でも

誰もわるいわけじゃないと思う

やる側も

受ける側も

そのチケットを手にして参加する側も

いまフクイは感染者の記録を更新していて

いろんな意見があると思うが

誰も

ただ

市長がこのコンサートに向けて

大きな人流となりますので

主催者側も含めみなさまぜひ感染防止対策にご協力お願いします

とツイートしたらしいのですが

それに対して

そのアイドルのファンが

誰それのコンサートがありますので

って名指しされたと炎上したらしい

そして

その炎上に対して

気を付けてって言っただけの市長が可哀想とか

ファンの恥だとか炎上したらしい

うーん何だろ

もっと大事なとか言わない

もっと楽しく時間って過ごせるのじゃないだろうか

って前に

見えないアイツに振り回されすぎじゃないだろうか

時間あるなら見えないアイツの真実を探ってみる方がいいんじゃないだろうか

知ってる側面ってメデイアが言ってる部分だけで

すっぽりそのまま鵜呑みとかも言わないが

ちっさい頃は

親に

ましてや先生になんて言われようと

鵜呑みにしてなかったはずなんだけどな

なんてね

あくまで全て個人個人の考えなので

んで

こんな巨匠２人の

考えを読みなおしてみた

って

こんなオチ

でどうでしょう

謎が解けた

謎が解けたわ 

と言うか

思い出したわ

子供の頃から何かの口癖のように

テンションとか上がった時に何かの単語の後ろに 

ッツェンポロッツ

と付けていた理由が

例えばラムネとかもらって

ラムネッツェンポロッツとか

ほんと小さい頃の話なんだけど

んで

自分でも何かの言いたいワード的に

ッツェンポロッツ

って記憶していたんだけど

ちなみに

他に言いたいワードは

やるッツエブラッケン

これはヤルッツェ・ブラッキンの間違いだったと

大人になってから判明

これはキャシャーンの悪役ザコ

いわゆる仮面ライダーのショッカー的なやつらの掛け声なんだけどね

とか

シャルルドゴール空港

とか

まあそれはさておき

この本に

再開して全ての謎が解けた

ここにあった

ッツェンポロッツ

って

それよりも何よりも

この表紙強烈に覚えている

エリカ姉さん

なんか頭の中を

姉さんの声が１日中こだました

ので

家に着いてすぐに

レコード棚に手を

そんだけっす

スルーする

そう言えば 

先日ちょっとした用事の帰り道に

マックに立ち寄ったんだよね

んで

ドライブスルーをスルーして

店の人にビックリ顔されたんだよね

隣に乗ってたヤツが

「そう言えばローソンで２００円のコーヒー出たよ」

って言うもんで

おっそれは

前に言ってやつに１歩１歩近づいてるんじゃないのか

（前に言ってたやつってのが → コレ）

それはぜひとも飲まなきゃ

んじゃローソンに

ってスルーとなったんだね 

んで

結局

フクイに戻ってくるまでに

ローソンを見つけれず

マックに立ち寄る前に立ち寄った喫茶で

そう気取ったカフェじゃなく落ち着いた喫茶で

気取ってエスプレッソ飲んだので

店を出た後にコーヒー飲みたくて

マックに滑り込んだのに

そこをスルーして

家直前までローソンがなく

しかもそこのローソンには２００円コーヒーはなく

普通のホットを手にして

しかもそこのホットがほんとホットで

家に着いてからようやく飲み出したってオチ

どうですかこんなオチ

ちなみにこれが

飲み終えてすぐに

コーヒー欲しくなった

エスプレッソを氷と共にシェーカーで振った

カフェシェケラート

でかく見えるけど

エスプレッソなので

くいっといけちゃうサイズなんだよね

それにしても

初めてシェケラート飲んだけど

好みだわ

オリジナルの意味

どこの地域にも

何といえばあそこ

あそこといえば何

って店があると思う

そう全国に轟いている

ソースカツといえばヨーロッパ軒

ヨーロッパ軒といえばソースカツ

と言うように

そんな感じでフクイ人にしたら

みそかつといえばむろまち

むろまちと言えばみそかつ

と言う誰もが知る老舗がある

ただここで言うみそかつとは

あのみそかつとはちと違ってくるわけだ

そんなわけで前が長くなったが

久しぶりである 

久しぶりとはもう言えないぶりにむろまちに

むかし

この店の目と鼻の先で飲食店をやっていた頃は

随分お世話になっていた

もちろん食べにも来ていたが

ランチタイムでご飯が足りなくなった時に分けて頂いたり

とかほんとお世話になっていた

そして

この場所に立ち寄るのも随分ぶりである

そして

この場所には

その当時とまったく変わりのない空気が流れていた

ここの名物といえば

もちろん味噌カツ

とはいえここのメニューは

みそかつ

みそヒレカツ

ヒレカツ

とんかつ

えびフライ

カニコロッケ

お好み

かつサンドウィッチ

の８品で全部んまいわけだが

メニューってこれぐらいがいいんだよね

あり過ぎても迷うだけだし

選ぶものはほぼ決まってくるし

もう少し絞り込んでうちはコレでもいいと思うんだけど

ここむろまちのメニューは先鋭部隊

これ以上は絞りようがないね

んなわけで

みそかつ得意じゃないんだよねって人も

ここのみそかつはぜひやってみて欲しいね

だってオレも

名古屋の人には申し訳ないけれど

みそかつ得意じゃないんだよね

でも

ここむろまちのはちと違うんだよ

このルックスでありながら

全然しつこくない

山椒もピリッときいてるんだけど

名古屋のそれとは全くの別物なのだ

どうしてなのか

それはここのおやっさんが名古屋のみそかつ食った事ないからだ

そうここのおやっさんは名古屋のみそかつの味知らないのだ

これぞオリジナルだろ

そんなオリジナルだからこそ

ここフクイで５０年以上愛されてやまないんだ

んで

カツといえば大事なのが

キャベせんと白飯なわけだが

まずキャベせんは創業以来ずっと手切り

そして白飯は

これ見て

蓋つきの茶碗

これだけでももう

なんかもうでしょ

そして大きさが伝わらないだけど

どんぶりじゃなく真逆の

普通の茶碗よりずいぶん小ぶりの茶碗なんだよね

これがいいんだよね

そして

おかあさんがある程度すると

「おかわりよそおうか？」

って声かけてくれて

「普通？　半分？」

って

これがたまんないだよね

んなわけで

ちょっと前に

むろまち閉店の噂流れたのもあるし

またひとつフクイの名店が

なんて事にもしなったらってわけで

わけではなく

久しぶりに

かつサンドウィッチも食べたくなった

まあいずれにせよ

んまかった

スパイスパイセン

パイセンとこのカレーが 

日々日々進化している

と街じゅうでの噂

どおり進化していた

カレーそのものもそうだが

自らの手で作り出した野菜が

これがほんとんまい

そして

ロゴが ragelow 作になっていた

そしてそして

このカレー

パイセンではなくご子息が作っている

なので

パイセンとこのカレーなわけだ

野菜もね

んで

パイセンは何をやっているかというと

カレーを食べに来たヤツの横から

ビリビリした話をふりかけてくるわけさ

これがほんとに刺激的

雨あがりの

んなわけで 

いくら最近はまっている行為とはいえ 

しょっちゅうではなく

そう

たまにだからいいのだが

昨日のブログの水たまりのってやつは

ふとしたアクシンデントにより

１ぺーじ開いただけで

終了となったわけ

んで

その翌日

そのままその本積んでいたし

しかも予定が予定より

早く終了ってわけで

しかも本日も雨でって事で

昨日とは別の場所に車をとめたところ

いっきにこの天気

こうなったら

読書タイムの予定で来た予定は変更

もちろん車から出て

雨上がりの

少し肌寒い青空の下のんびり

予定はあくまでなんて言わない

予定は計画じゃないから

これでいいわけ

雨のひの

ここ最近 

なんかハマっている行為

そう遠くないところ

そしてこれと言ってなんでもないところ

に

車をとめて

エンジンもとめて

もちろん音楽なしで

窓を少し開けて

外の音と共に

持ってきた本を眺める

って行為

昨日は

水たまりのある風景の中

強弱が短いスパンで変わる雨音と共に

写真集の水たまりを眺めた

エンジンとめる

そして

すげえ景色のいいところではなく

街のなんでもないところがいいんだよね

人を待っている間にっていう想定でな感じで

これが心地よさをもらう条件なんだよね

そして

２０分ほどするとうとうと

 

Kaytranada

デカイ音の中 

心地よく 

心地よい酒がまわり 

うとうとしたいな

壁にもたれたまま 

とか 

ソファーに沈みこんで 

とか

手に持ったプラカップの中身の酒を

床にこぼしながら
 

できたら地元じゃなく

県外のクラブなんかで

って

もう早いもので１年以上たったよな

こんな欲求

マンショウトウ

昨日からの

画像つながりと言うか

豆菓子つながりでのスタート

みやげいつもいろいろいただいているけど

まだこんなのあったのか

と昔からよく言ったものだが

自分の地元の物で

まだこんなのあったのか

となる事がまだある

そんなわけで

今日はフクイの豆菓子

頂いたのでその報告です

ここ数年前に

覚えた単語

マンショウトウ

満照豆

袋に福井県名産と書かれているじゃないかと言う事なんですが

武生という地区の満照豆本舗森田屋菓舗で販売しているお菓子で

フクイ市内では取り扱いがほぼなくまったくもって知らなかったのである

ではなぜに数年前に

このお菓子を貰ったわけでもなく

見かけたわけでもなく

この単語に出会ったかというと

県外から来たゲストからの

地元にお土産を買って帰りたいんですが何がオススメですか

度々の問いに

その度に

とある武生のヤツが

「マンショウトウ」

って口にして

その度に

「何それ」

って県外からのゲストではなくオレ自身が尋ねていたから

すごく耳に残っていた

初めて耳にする単語でいて

すこぶる耳に残る響き

マンショウトウ

そんなマンショウトウを

昨日ふとした事で頂き

初めて出会った

教えられていたとおり

パッケージは

幼い頃にトラウマになりそうなぐらいのパンチ

パッケージとは 

まったくもって裏腹な味 

ほっとする素朴な味

にしても

さらに

うらの説明が

中略的な

区切りがあるほど

そして

最後は敬白で終わるほどの丁寧さ

県外とかいう前に

まだまだ地元でも

まだまだ

ですな

明日も

アイツ遊びに来るって言ってたし

持って行ってやろっと

送り手の心意気

ほんと 店を閉じた店に 

いろんなところからいろんな人が来てくれて 

毎日楽しく過ごさせて頂いております

そして

いろんな差し入れやお土産頂いております

ほぼ毎日

いや毎日

そんな中でも遠方から来てくれた人に

ローカリズムなお土産頂いたりでありがたすぎです

その土地ならではのって嬉しいですよね

そんなわけで

ここ北陸で今話題の

豆のせんべい お茶とご一緒に 

なんて思ってたら大マチガイなBEERに合うやつ  

ケッコー脂っこくて 

豆硬めの食感 

とともにグビグビ

で

おなじみの

アレ頂きました

んで

こちらも

東海関西で今話題の

嬉しいかぎりかぎりの

レアなのっけもん

SPACECRAFT 製っつうのがまたたまらん

んで

こちらは

どストレートの表現されたアレ

って何これって思うでしょ

オレはもらった瞬間わかったけどね

だって昔毎日触ってたからね

これじゃなくごく普通のノーマルなやつだけどね

でで

これ何よって事でしょ

まあいいじゃない

お土産ってその場の空気感とか

送り手貰い手が楽しめればいいわけだから

まあとは言え

これ何かわかんない人今しばらくお待ちくださいよ

その使い方じゃなく

違うとこに装着したら

その報告と共にって事で

うーむ

しかし

この豆つかげ

とまんねえな

こりゃ負けとられんな

ってのもわかるわ

 

スナップ をディップ

スナックえんどう 

どうぞ

って

ありがとうございます

って

スナック？

オレの知ってるスナップえんどうとは違うのか

って

知人の八百屋に聞いてみたら同じとの事

ではなぜ違う呼ばれ方してるのか

ってその八百屋に聞いてみたら

案外長い説明

でも案外たいした話ではなかったので

それはまたって事で

八百屋すまん

そんなわけで

スナップえんどうについてではなく

そんなスナップえんどうなどの相棒について

そうドレッシングについて

各家庭

お気に入りの常備ドレッシングがあると思いますが

我が家のスタメンの中の

この２種に今まさに危機が迫っています

まず出会いは

こちらの

ブルーチーズの方だったんだよね

それは２０数年前に初めて訪れたアラスカだった

少し大きめの家を何人かでシェアして借りて生活していたんだけど

ある日一緒に住んでいたヤツと買い物に出かけた際に

セロリの束

日本だとセロリはほど１本売られているが

アラスカだと１株そう丸ごと売られている

もちろん日本よりはぜっんぜん安く

そんなセロリとブルーチーズ・ドレッシング（その時は瓶詰め）を買って

帰りの車の中でセロリをその瓶に突っ込んでポリポリ食ってて

スジをスイスイむきながら

「食う？」

って差し出されたのが出会いだった

その後なくなると自ら買ってきて

みんな自由にどうぞな

キッチンカウンターに常においていた事から

相性いい出会いだったのは言うまでもない

まあドレッシングというよりは

ディップソースというぐあいではあるが

そののち

アメリカでドレッシングと言えばな

こちらのランチとも距離を縮めたわけだ

向こうのスナック菓子でよく見かけるでしょこのランチフレーバー

例えばプリングル系のやつとかで

んなわけで

このラインここ日本じゃ手に入らなく

アメリカ行ったやつなどに買ってきてもらったりしてたのだが

この１年の環境がこんなところにも影響

こう言っちゃなんだがランチの方は

ここ日本でもよく似た味あるからあれなんだが

ブルーチーズの方は

ブルーチーズ味のドレッシングもあるのはあるが

ここまでボトルを逆さにしてもなかなか出てこない

固体に近い形状とブルーチーズ自体がツブツブと固体で入っていて

この味はないんだよな

こまるなあ

こんなところにまで影響を

んなわけで

この日はスナップえんどうをディップできたのでいいのだが

今後もこの状況長引くの困るんだよなあ

轟かす

けっこうな広さの中にいました昨日 

広がる緑の中 

晴れ渡る空の下

たくさんのテントやタープ

あちこちに広がる子供の声に混じり

けっこうな場所にまでお届けできているサウンド 

そりゃそうさ

スピーカーパイセン

が来たからにゃ

まあ

ボリュームにはデリケーさは持ち合わせてないのですが

この場にあったサウンドセレクトはバッチリで

まわりはみんなニッコリ

まあ

緑

青空

ここに音楽ないってダメだよね

街は葉桜になりましたが

まだここには桜ありました

今年も花見できてよかった

紐解く

この本面白そうだよ 

と

教えてもらった者より先に入手して 

目を通さずに 

その者に先に渡してみる

そして

付箋されて戻ってきたその本を

自分の感じ方と比較しながら

読んでみる

興味深い本が

より一層興味深くなった

それにしても

本や雑記って

家よりも外の方がいいのは

オレだけだろうか

あたたかい自然光で読み耽り

そのままうたた寝

ってサイコーですよね

NIKE AIR FORCE 1 - 25周年モデル

うーむ

なるほど 

そうか

そっかそっか

こういう事か

こう言う事だったんだな

今までに

いろんな人に言われたけど

オレ自身体験しました

倉庫から出てきた

このお宝を調べようと思い

探った先に出てきた情報は

自分が書いた SQUAL のホームページだった

（その当時の記事は → コチラ）

みんなが言ってた

レアな情報グググってしてみると

SQUAL のホームページか

SUSANG のブログ

結構出てくんすよね

ってやつを自ら体験

NIKE AIR FORCE 1 ２５周年記念モデル