前日のブロックから
んで
ブロックだけじゃないけれど
さあさあご自由にってなるとなかなか最初の1手が
(そうノートラックのまっさらなバーンを前にしても同じなのはスノーライフじゃない人にはなんの事だが)
誰しも子供の頃は何も考えずに
言われなくとも手を伸ばしわーって感じだったはず
大人になってからは
頭に描いた形が出てからようやく最初の1手に
その後の夢中さは子供の頃と同じなんだけどね
子供の頃は最初の1手も途中もただただ夢中で
描いた形があるわけではなく
思いのままインスピレーションに任せて
うん
決めてから走り出すと1個に向かって突っ走るわけだが
走りながら先を見ると1個じゃなくなくなるし
走っている事自体楽しめる事を思い出した
そんだけっす
0 件のコメント:
コメントを投稿