大雨で河川が氾濫したさい
しっかりかまえる橋
ではなく
流されてしまう橋
" 流れ橋 "
まっげんみつに言うと
流されてしまうではなく
それ以上の災害をさけるために
流すという考え
まっ唐突ではありますが
まっそこで流れ橋といえば
日本最大級の京都やわたの流れ橋だろってことで
近くまできたので
ひっさしぶりに見にいってみた
やはり時代劇にもよく登場するだけあってあじあるねー
355だったか6だったか
とおりすがりのおっちゃんに講釈されたがちょっと忘れたが
日本最大級のすがた
で
「この辺で蕎麦食いたのですが」
と訪ねたら
「蕎麦屋ないよ確かずいぶんはなれたところに一軒しか」
ってことで
夜はお酒を楽しむお店ということで
1日40食のみを打つとのこと
本わさびを手渡され
待つことしばし
上品な細めんの十割そば
粗挽きでかみごたえのあるキリッとしたそばでした
そば切り 旬炭
京都府八幡市
0 件のコメント:
コメントを投稿