パンチが必要なのだろうか
餃子
ギョウザ
にパンチは必要なのだろうか
正統派のルックスで
口に入れた時に餃子らしい味
それがギョウザに求めるものではないのだろうか
意外な方向に持っていく
意表をついた味
とか求めていないのではないのだろうか
パリッとした皮のかんじと
コレコレという餡の安定感
そう
餃子に求めるのはパンチではなく安定感
しかし
ここの餃子は
初めて連れてこられた側には意外性というパンチ
連れていったコチラ側はコレコレという安定感という
お互いのかんじ方が存在する
ギョウザなのである
このスタイルはここにしかない安定感
パリッとしない皮のスタイル
汁あふれる餡ではないスタイル
ニチャっとした皮
ニチャっとした餡
そう口に運べば運ぶほどニチャニチャっと
もう止まらないのである
そして初めて案内した者も
しばし時間が流れると
あっアレ欲しいとなり
2回目からは
あっコレコレとなるのである
とここまで紹介したものの
これ以上の画像が用意できていなかったので
また詳細はおって
まあもう何十年も定期的に足を運んでいるので
すぐにご案内します
しばしお待ちを
0 件のコメント:
コメントを投稿