Mac Miller
その名は知ってはいたが
耳にした事はなかった
厳密に言うと
耳には入っていた
まあここまで売れていたので自ら聴きにいかずとも
何かしら音が流れている環境にて耳には入っていた
Anderson Paakともやってたりで耳に入っていたし
前回のアルバムが「なかなかいいっすよ」って耳に入ってたし
でも
自ら耳に入れにはいかなかった
のだが
3日ほど前だろうか
なんか今回のアルバムが妙に気になりだした
THUNDERCAT , The Internet , Dam-Funk , Snoop Dogg , J Cole ,
とやっていると言うのもあったんだけど
今までもKendrick Lamar , Anderson Paak , Robert Glasper , Blood Orange , Pharrell Williams , Flying Lotus 他あげたらきりがないアーティストがサポートしてきているのもそうだったんだけど
Eminem の時と同じような感覚だった
そんなこんなでなんか耳に入れてみよっかな
と思った翌日
知人が来て「マック・ミラー亡くなったすね」
で
ってわけででもないんだけど
みんなで秋吉食べながら
初めてと言っていいぐらい
耳に入れてみました
肩書き的なものとしては Eminem 以来の白人天才ラッパー
ってかんじだと思うんだけど
実はラップだけに執着しない多彩な部分があるんだなと
メローチューンとかも得意なんだなと
やはり自らいろいろプロデュースする人って
トータルでまとめるのうまいんだなと
やはり耳に入れたことのないものは
どんどん入れていきたいものですね
耳に入れてからどう向き合うか
だから耳に入れないと始まんないんだなと
音以外の行動も全て同じだなと
などなと思いながら
また週が始まる前日に
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