冬の仕上げが終わったとなれば
春が始まり
始まったとなれば
バーガーの幕開け
ともなると開幕はまずここからでしょ
って事で
滋賀県は大津まで
「あらっsusang来るのきっと夜だよって買い物行っちゃったわ」ってお母さんとじゃがいもの切り方で
フライドポテトの味が変わる
なんてのを検証しながら
おやっさんの帰りを待つ
で
おやっさんが帰ってきたところで
まずは
国産黒毛和牛の本命をたいらげ
そこからは
世の中のウンチクについて語り合う
そして
この日もどっぷり日が暮れ
思う存分トークを楽しみ帰路に
で
前回も火曜におじゃまするもう一つの楽しみは次回にでも
と言っておきながら
今回もその話は画像だけお届けしてまた次回って事にしておいて
とにかく
文字で書いてもあまりキレイな話ではないが
とにかく
ここのハンバーガーは食べたすぐ後から
食べたことを忘れてしまうハンバーガーなのである
どういう事かと言うと
なんかすげえいろんなもの混ぜてパンチを効かせたようなハンバーガーって
食べたその半日いや1日中
口の中にと言うかゲップでその味があがってくるでしょ
そしてやたら喉かわく
それが全くないのがここのハンバーガーなのである
口の中に肉の匂いはもちろん油くささとか
ましてやゲップも出ない
食べた後からすぐにもう1個食べたくなるのである
ほんともうすでに食べたい
あー食べたい
近々また行ってこよっ
AUNTY-MEE BURGER
滋賀県大津市見世1−11−21
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