開ける前からたまごが届いたんだ
ってのは一目瞭然
5年待ったな
送るっすわって言ってから
ほんとにできたんだな
そして早かったな
小屋のこ狭いオリに入れて飼ってのスタイイルじゃなく
自然に飼ってと言うか
同じ空間で一緒にそしてその中で自然に産んだたまご
どんな感じで育てているかと言うと
千葉県の
山奥の突き当たりの家に住んで
そこに小屋を作り
その小屋の中に止り木があり
ニワトリはそこで自由に過ごし
昼前にたまごを産み
コケコケっと騒いだあと
オス1羽が10羽以上を引き連れて
自由に出かけて行き
夕方になると帰って来て
止り木で寝るというスタイルらしい
もちろん自分でこしらえたエサを与えて
10年ほど前に2羽から始まった
彼独自の放し飼いスタイルは
6年ほど前に100羽ほどになり
いいところまで来たのだが夜にイタチや何やらにやられ全滅を迎え
一緒に暮らす部分は完成していたのだが
外敵から守る事に苦戦していたのだ
そんな彼がこの度夕方には小屋にみんな帰って来て
外敵からまんまと守れるスタイルを完成させた
そこの部分はここではちょっとなので
知りたい人は今度一緒に酒でも呑みながらって事で
んで
そんな彼曰く一人では300羽が限界らしく
1個150円で販売しているらしい
そんな彼曰く最近暖かいので
あんまり暖かいとこに置くとヒヨコでてくるっすよって
それにしても
何で韓国海苔も一緒にって思ったけどクッションだったんだな
それにしても
スーで送ってくるから
配達の人がこんな方コチラにいますかって持ってくんだよ
そして
そんな彼との出会いは20数年前に
トランジットの為に立ち寄った韓国の空港で
そして
そんな彼の仕事はクリーニング屋です
もちろんチェーンのじゃなく個人の
そしてもちろん特殊な
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