土曜の丑の日
って
土曜日の何らかの牛の日だと思っていた
なんてあちらこちらで言いそうな事は言わずで
例年なら
夏の2回目の丑の日にうなぎ食うことが多いんだけど
今年の丑の日は1回しかないよって事と
三河産の大ぶりのやつ炭で焼いてやるよって事で
香ばしくふんわり
頂きました
ただ一つ
うなぎのサイコーのパートナー
まあおれの場合は山椒を楽しみたい為の
と言ってもいいのではと言うぐらいの
少し言いすぎているが
そんな山椒を用意するのを、、、
じゃささっと買ってくればよかったじゃん
って思うでしょ
目の前で炭に炙られ焼き上げられていく姿を
ヨダレを垂らしながら見続け
炭からおろされ
さあどうぞってのを前に
ヨダレをとめて箸を置くチャレンジに挑む心は持ち合わせていなかった
あついうちに
香ばしくふんわり
頂きました
そんだけっす
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