事実なのでしょうがないですよね
シル・ジョンソン がなくなった数日後
これぞファンクという人生を突き進んだ
スライにラリー・グラハムそしてタワーオブパワーがサウンドを支え
バックオーカルにはポインター・シスターズ
こんなクレジットで
バッキンバッキンなファンク以外どんなサウンドが生まれるであろう
というアルバムを昔パイセンに手渡され
歌詞など全くわかんないがなんか女性っぽくない内容なんだろうなと感じ
その後歌詞だけじゃなくライブもそんな感じだったという事を知ったのが
実に懐かしい
そんな
ベティ・ディヴィスの逝去を知って久しぶりに聴いてみたが
やはり唯一無二だ
もうロックだな
いやファンクだ
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