バトン

そんなわけで 

いろんな人に手を挙げて頂きまして

ありがとうございました

次の乗り手に

バトンを渡しました

とある

生粋のディガーであるレコードコレクターが

これは俺のレコードではない

今預かっているだけ

いつか時がきたら違う人に渡し

その人がまた違う人にと渡っていく

と言っていた

そうだよねほんとにその物の価値を理解している人って

どんなジャンルでもそう言う事だよね

って大きく頷いた事思い出した

今回

このダッジもそう言う事

なので幾らですかって買い求めに来た人には

あっ売るつもりはないんですよ

って答えて

えっ？

その他

気持ちの通ずる人に何人にも巡り合い

その結果次の乗り手決定しました

今後こんなところで

こんな風にって紹介できる時には紹介します

そんなわけでメカニックは継続で

バトン渡しました