見たもの聞くもの

あの時の

雑誌で見た

あの瞬間って裏側ではそうなっていたのか

８０年代後半から９０年代初期

ストリートでカルチャーが爆発していた時代

ネットもなかった時代

雑誌で情報を得て興奮していた時代

そんな雑誌で得た情報で興奮していた情報の

裏側というか

それを現場で体感していた生の情報を

時が流れた今

体験談として大量入手

結局どんなに時代が変わっても

情報の伝達手段は口だな
人から人だなと

どんなにテクノロジーが進化してもそうなんだなと

大昔からある

おじいさんが

長老が

体験してきたことと
語り継ぐって
って大事なことなんだと

と

パイセンから

あれこれを聞いて感じた
まあパイセンから聞いた話は伝えていっていいものかどうかは

でも
伝えていくってって
それだけいろいろ体験しないとできないこと
だからとどのつまりは
どんどん経験値あげろと
そういう事なんだなと

それにしてもパイセン

刺激的すぎる話ありがとうございました