もちろん世界中の誰もが知るブランドのひとつであるが
そんなワタクシも
日本でも昔から目にするラルフというかポロ
まあシュッとしたカジュアルブランドな感じで思ってました
もちろん本場の B-ボーイなどが身につけているので
そんな感じのストリートアイテムぐらいの認識で着用していました
ニューヨークの総本山に足を踏み入れるまでは
ところが
ニューヨークの総本山に足を踏み入れて
全てがわかりました
映画でしか見たことのないような古きよきアメリカの重厚な高級な作りの店内
そしてその店内に流れる心地よい生演奏によるBGM
日本で思っていた Polo Ralph Lauren のイメージが全てくつがえされました
だからこそ
B-ボーイのみならずジャンルを超えたアーティストはもちろん
セレブなどもチョイスするんだなと
アメリカの伝統だったのです
だからこそラルフのヴィンテージはヴィンテージとして存在するんだなと
んで
今回はそんな事を教えてくれた
紳士の城であるニューヨーク・ストア
ではなく
シカゴのラルフにてストア・ライブをおこなった
チャンス・ザ・ラッパーのライブがステキだったという話
画像で見る限り
シカゴのお店もかっけえですね
いつか行ってみたいものです
そして
こんな時代なので無観客ではありますがストア・ライブを開催する
Polo Ralph Lauren
やっぱかっけえ
そしてそして
チャンスの着ている
ラルフ・ウイングフットのジャケット
クソかっけえ
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