んなわけで
蕎麦カツを求めて第2弾
そう第2弾ってどんな分野でもなんだか
1発目を意識しすぎてリキみすぎて結果なんかなんか
ってことが多いので
ここはビシッとしめてかないと
でもちょい待てよ
リキみすぎるからヘナヘナヘナなら
最初からリラックスしていけば
そうアルバムの2曲めみたいに
そうだそうだって事で
ここでカツ丼は食したことがないので
コンボとしてのバランスはわからないのであるが
蕎麦を十割で迎えこむスタイルで
コチラに
おろしセットタイムって看板が
迎えいれてくれんだった
で
おろし蕎麦とカツ丼のセットのおろし蕎麦を
ピリカリおろしにできますかの要望を
笑顔で返答していただき
ビシーっと
そうそうそう
このおろし出汁かけてませーんスタイル
そうそうそう
でいつものように
出汁に蕎麦をつけての半分
ぶっかけて残り半分のハーフタイムで
初顔合わせのカツ丼
ほうほうほう
蕎麦屋のカツ丼というよりはオリジナルなスタイル
カツはヒレ
そしてぺら〜んスタイルではなく
もうちょい肉厚なかんじで
しっとり衣でソースは甘めというか甘辛い
どこにも流されないオリジナル
ホワイティセサミをアクセントにパララってのがまたフリースタイル
これはこれでバランスコンボというか
時間がたつとまた気になるくせになるあのアレだな
と
爪楊枝シーシーとはまだいかずに
〆に蕎麦をずずーっといきたく
もり蕎麦
ここのもり蕎麦は
フクイでは珍しい
関東スタイルの濃い蕎麦つゆなんだよね
なんかこのスタイルがたまに欲しくなるんだよね
蕎麦の先をチョイチョイで一気にずずずーっと
なんか心地いいんだよね
そして
シーシーしながら
そういえばしばらく関東で蕎麦食ってないな
東京もんまい蕎麦屋いろいろあったもんな
って思いながら
鎌倉でなんか蕎麦すすってみたいなって思いながら
シーシー
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