時は近未来を超えた

今回に限らずですが 

各所 各パーツ

みんなで答えを絞り出しております

そして

今回の答えもバツグン

１階から踊り場

そして踊り場までの手すりは

シンプルに存在を最小限にアピールできる様にて装着したものの

問題はこの先にありました

踊り場から２階に装着する手すり

その手すりを結ぶ物がなかった

踊り場から５ラインでバトンをつなげるその先は

３ライン分のみしか

下から伸びる鉄の柱がないわけだ

かといって

この柱に柱をつなぐのは絶対に違う

ではどうするか

突き抜けるようにスタイリッシュだったり

アバンギャルドなSFっぽい感じにはもっていけない

無骨な黒革鉄で１階からもってきているし

そもそも俺自身そんなタイプではない

ってみんなで唸っていた時に

今回もおりてきました

バツグンな答え

そもそもSFってもう未来的なものじゃないよね

なんかSF自体レトロ

となると

近未来と呼ばれたSFの世界って

もうすでに追いついたどころか

追いこしたのでは

そうだ１階から２階に伸びるこの手すり

このビーム

トロンだ

８０年代に思い描かれた近未来

って事で

生やしました 

３ラインの上に

同じ基地から発射されるビーム２ライン

どうですこの美しさ

何でもないように見えるかもですが

見事計算され尽くされてます

１階から踊り場

そして踊り場

さらに踊り場から２階へと

美しく伸びる手すり

いやビームの完成です

ちなみに

階段下にも機能性実用性を求めて

ビーム入ってます

ではまた

すぐに報告します