小学校で習って実際に役にたっているのは
理科が多いな個人的には
まあ
理科だけは自ら吸収しにいってたな頭と体が
滑車の原理
って
習ったよね
滑車を2個つけると引き上げる力は半分になるけど
引き上げるための距離は倍になる
これが1番単純な原理でそれを応用すると
こうしてあーして
そうするとこうなってじゃあ
ってこんな話し合いが大人になってから楽しめるのが
小学校で習った理科
ベーシックな理科って楽しいよね
そんなわけで
この日は
滑車を設置
んなわけで
重い荷物を
引き上げ
その先では
セメントと砂を混ぜ
モルタルを作成
さらに
その先にどんどん運び入れ
床にどんどん
敷き詰めていく
奥から敷き詰めてどんどん手前に移動
まあそれはいいのだが
この後最大の難関が
そう
トイレは1番奥
そして
そこまでの途中にドアはない
他の場所につながるラインはない
それが何かって思うでしょ
トイレの前の床に
この文字を配置するのです
この画像はこんな感じでって試し置きなので
もちろん本番はモルタルを敷いた後に
そして敷いてすぐだと埋もれていく
時間が経つとはめ込めない
絶妙なタイミングは
この上のようにそこそこ進んだ状態でやってくる
となると
このミッションはモルタルに触れずに
宙からつられて行くか
なミッション
まあこの後そんなミッションも成功し
さらにモルタルの上に色粉も撒き見事な仕上がりとなりました
そんな仕上がりはまたすぐに
滑車のやぐらに使用したパイプは
SQUAL の時の棚の一部を使い組んだのですが
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