発掘
ってんでもなく
出したり出さなかったり
気分で2年に1度のペースで冬店頭に出していた商品
その当時
そう2009年に話題となった
そう話題にしていた人達の間では
すこぶる話題となったので
すこぶるの外にいた人はスノーライフな人でも知らないし
熟成を待たずすっとなったので
その後にスノーライフに突入した人や
もちろんスノーライフじゃない人にはな
BURTON NOBOARD である
BURTON の NOBOARD である
そう SNOWBORD ではなく NOWBOARD である
スノーボードじゃなくノーボード
しつこいね
その前に
えっ
SQUAL ってアンチBURTON じゃなかったすか
って
いえぜんぜん
これは!って物がリリースされると必ず入れてましたよ
それが少なかったのですこぶる少なかったのでそう思われただけかと
それにオレの中でそして店としてもアンチと言う言葉は存在してません
その辺のこと昔雑誌のインタビューでも答えてるのですが
その辺はまた別の機会にでも
んで
これは
これの前に大量に入れたとある小物以来5年ぶりに
おっ!これは!
ってなった BURTON 商材だった
バインつけずスノーボードにこれペタッと貼って滑ろうじゃないか
おもにパウダーをってなヤツです
2009年に突如登場した NOBOARD
徐々に形を変えてではなく
ゼロから突然
デッキパッドみたいなのデカくして貼ってノーバインで板だけで滑ったら
ワンフッドでもなくノーフッド
うおこれ楽しいかも
そんな行き当たりばったりなアイデア勝負アイテムが大好物であり
ネーミングも
SNOWBOARD の S とって
シンプルに NOBOARD そんなところも好きだった
その当時
SQUAL クルーは夢中になっていたが
もちろん一部のクルーが夢中になっていたが
定番として定着する事なく
その後10年ぐらいたった時に
出してくるとこうなる事も分かっいて
クルーにいき渡った後にデッドストック用として追加しておいたのがこれなわけだ
そう今から8年ほど前からじわじわとブームを巻き起こし定番定着化した
スノスケだが
そんなスノスケも20年ほど前に BURTON を含め数社から発売されたものの
火が付く事なくすっとなったのだ
そしてその頃 BURTON や他数社からリリースされたやつは今のスノスケのようにデッキの下にスキー板がついているやつだったのだが
それではなくその陰にひっそり陰を潜めていたデッキのみと言う
ほんと街のスケボーのような形状でリリースされていた物に目がキラリで入れていたのだが
その新品在庫はさすがにもうないが
その物自体はまだあるのでまた別の機会に紹介します
まあそんなわけで長々となったわけだけど
ノーボードが楽しくてすげえとかじゃなく
楽しいんだけど
要はそこじゃなく
なんでも思いついた事
やってみたり形にしたりって
特に今までやったりなかった物だと
すぐにそんなのとか溝を掘られたりするが
その後それがある程度定着してくると溝を掘った人に限って
その溝埋めて近づいてくるなって話なわけだ
なんでもまずはやってみたらってありがちな話で着地
そんだけっす
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